O-0013 / 海外 / シリーズA

2014年12月、Bufferは評価額6,000万ドルで350万ドルのシリーズAを調達し、その際に投資か…

WHAT HAPPENED

何が起きたか

2014年12月、Bufferは評価額6,000万ドルで350万ドルのシリーズAを調達し、その際に投資から5年後以降に年9%相当のリターンを請求できる条項を受け入れた。2015年半ば以降の伸び悩みと人員縮小を経て、2018年7月、手元現金の約半分にあたる330万ドルを投じ、評価額8,080万ドルで16社中7社からシリーズA株の67.29%を買い戻した。

ご本人の言葉(要約)

本人記述の要約:年9%のリターンを払えない場合にCEOを退くかと問われ、心底驚いたと書いている。透明性やリモート勤務といった文化面でも投資家と方向性がずれていった。

この方が残した学び

本人記述の要約:シリーズAの優先条項がシード投資家や従業員の流動性を塞いでいたため、自社株買いで条項を外し独立性を保つ道を選んだ。黒字経営を選ぶなら、条件設計の段階でその前提を織り込む必要があると述べる。

資金の種類

出資

段階

シリーズA

地域

海外

創業からの年数

5年以上

損益

黒字

共同創業者

1人

株主

VC

これまでの調達

VCから1回

いまの状態

継続中

確認した日

2018-08-29

いまの状態:継続中 共同創業者Leo氏とCTO Sunil氏は2017年初に退社と本人が記載。2011年にAngelPadから12万ドル、同年12月にシード33万ドルも調達。
つけたタグ
E05 タームで折れた/不利な条件を飲んだE17 調達できたが、その後の関係で苦しんだL06 前ラウンドの条件は次ラウンドの制約になるL11 出資を受けない、という選択肢を最初に検討する
出典

海外の記事は全文を訳さず、日本語の要約に出典を添えています。記載を直したい・消したいというご連絡には対応します。

前の記録
2011年に110万ドルのシード、2012年5月にKPCB主導の700万ドルのシリーズAを調達した
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Wistiaは2008年に65万ドル、2010年に77.5万ドルの計約142.5万ドルをエンジェルから調…
この記録に出てくる言葉
この記録の使いかた
MISSION

これから成功する経営者を、
一人でも増やすために。

先に道を通った経営者が、どこで時間を使い、何を先に決めておけばよかったと書いているか。それを出典つきで残しておけば、次に挑む方は同じところで足を止めずに済みます。事業が続く数が増えれば、働く場所も、選べる未来も増えていく。NEWFORはそのために記録します。