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新規事業ヒストリー #051
双日商社
双日の29件のうち、7件はオーストラリア。2023年5月に中古車と空調の会社を2日続けて迎え、2025年12月には公共交通まで広げた
約470億円Capellaの買収金額
この記録で分かること
- 双日の年表29件を中身で分けると、エネルギーと環境10件、食と暮らし7件、インフラと素材5件、自動車販売…
- オーストラリアの案件は7件
- 東京海上ホールディングスの年表33件を中身で分けると、資本業務提携14件、海外の保険会社・代理店の買収7…
- 資本業務提携の14件のうち7件は、2021年10月13日(Luup)から12月15日(ファミトラ)までの…
- 旭化成の年表35件を中身で分けると、ヘルスケア13件、住宅8件、素材とエレクトロニクス9件、次へ渡すこと…
- 医薬では、Veloxis(2019年11月、約1,432億円)、Calliditas(2024年5月、約…
- オリックスの年表26件を中身で分けると、次へ渡した5件、再生可能エネルギーと蓄電6件、事業承継と事業の引…
- 渡した5件は、弥生(2022年、KKRへ)、オリックス・クレジット(2024年、66%をNTTドコモへ)…
- ANAホールディングスの年表24件を中身で分けると、アバターロボット5件、マイルと暮らし5件、貨物4件、…
- アバターの5件は、2018年のJAXAとのAVATAR Xから始まり、2020年4月にANAHD発の初め…
- 住友商事の年表25件を順に並べると、後ろの11件が2025年10月から2026年9月までの12か月に入っ…
- 次へ渡した5件は、北米のメロン事業(2025年10月)、マダガスカルのニッケル(2026年5月)、住商セ…
- 東芝の年表22件を順に並べると、3つの時期に分かれる
- 次へ渡した5件は、東芝メディカルシステムズ(2016年、キヤノンへ約6,655億円)、白物家電の東芝ライ…
- キリンHDの年表23件を中身で分けると、健康と医薬にかかわるものが15件、お酒と飲料が8件になる
- 健康の会社を買う金額は大きくなっている
- 三井不動産の年表25件を中身で分けると、物流施設とデータセンターにかかわるものが9件でいちばん多い
- 次に多いのはスタートアップとファンドへの出資で8件
- オムロンの年表25件を中身で分けると、健康にかかわるものが10件でいちばん多い
- 次へ渡した3件は、2019年の車載電子部品事業(日本電産へ)、2021年の半導体・MEMS事業(ミツミ電…
- 三菱電機の年表25件のうち、20件が2024年4月から2026年8月までの2年5か月に入っている
- 渡した5件は、配電用変圧器事業(日立産機システムへ)、物流子会社(セイノーホールディングスへ、572億7…
- 資生堂は2010年1月15日、米Bare Escentuals, Inc.の買収を発表した
- その11年後の2021年8月26日(米国時間8月25日)、資生堂はbareMinerals、BUXOM、…
- 丸紅は2013年7月5日(米国東部時間)、米穀物大手ガビロンの取得を約27億米ドルで完了した
- その9年後の2022年1月26日、丸紅はガビロン穀物事業の全株式200株(議決権所有割合100%)をカナ…
- NECは2018年1月9日、英Northgate Public Servicesを投資ファンドCinve…
- 翌2019年1月8日、デンマーク最大手のIT企業KMDを80億デンマーク・クローネ(約1,360億円、1…
- 富士通は2009年4月30日、HDD事業を東芝へ譲渡すると発表した
- 2017年から2018年にかけて、ニフティの個人向け事業(ノジマへ)、富士通テン株式(デンソーへ、1,8…
- 日産自動車は2010年9月14日、住友商事と共同でフォーアールエナジー株式会社を設立した
- 8年後の2018年3月26日、フォーアールエナジーは福島県双葉郡浪江町に延床面積2,447.97㎡の工場…
- 村田製作所は2012年3月から2022年3月までの10年で、会社または事業の取得を10件記録している
- 発表資料には、毎回「何の技術を取ったか」が書かれている
- 本田技研工業は1986年、小型ジェット機と二足歩行ロボットの基礎研究を同時に始めた
- もう一方の二足歩行ロボットは、2000年11月に身長120cm・体重43kg・自由度26のASIMOとし…
- 任天堂は2015年3月17日、DeNAと業務・資本提携を結んだ
- そこから広がったのは、遊ぶ人が任天堂に触れる場所だった
- 日立製作所は2020年7月1日、ABB社から分社されたパワーグリッド事業会社の80.1%を、株式買取価額…
- 2021年3月31日には、米GlobalLogic社の買収を発表した
- ダイキン工業は2011年、低温暖化冷媒HFC-32を使う空調機の基本特許93件を、途上国に対して無償開放…
- 同じ時期に、大学へ長期の資金を出している
- サイバーエージェントは2006年から「あした会議」という合宿型の会議を続けている
- 年表を並べると、自分で作った会社が多い
- 伊藤忠商事は2009年12月21日、デサント株式を116万8千株追加取得し、発行済株式の24.6%(総議…
- 2024年10月、1株4,350円の公開買付けに3,134万1,290株の応募があり、買付け後の株券等所…
- 三井物産は動物のクスリに3回お金を入れている
- そして2026年5月8日、その日本の会社(BAH)の保有株式60%をCevaへ譲渡し、合弁のセバ物産アニ…
- 2019年6月17日に始めた副業人材マッチング「lotsful」は、2026年5月にパーソルイノベーショ…
- 外へ渡したのは1つではない
- デンソーはオランダの農業会社を3社続けて買っている
- 同じ時期に、エンジンまわりの部品は次へ渡している
- 2018年5月8日、武田薬品工業はアイルランドのシャイアーを買う申出を発表した
- 完了の2か月後から、持っていたものを次々に渡している
- 楽天グループが金融へ入った入口は6つあり、そのうち5つは「すでにある会社を買う」だった
- 育ったあとは、持ち分を外へ渡している
- 三菱UFJ FGがスタートアップに関わる入口は5通りある
- 出資は段階を踏んでいる
- LINEヤフーは会社の形を7年で3回変えている
- その一方で、2018年6月にソフトバンクとの共同出資で設立したPayPayは、2026年3月12日に米国…
- DeNAの新規事業41件のうち、共同出資でつくった会社は10社
- 2011年11月4日、横浜ベイスターズ株式87万株(66.92%)を65億円で取得すると発表
- ファーストリテイリングが合弁や提携で組んだ相手は9社
- 2016年10月27日に発足を公表したイノベーションファクトリーは、資本金400百万円、島精機製作所51…
- 2001年7月、コマツは機械稼働管理システムKomtraxを建設機械へ標準搭載し始めた
- 対象は被災地を中心とする約100キロメートル四方のエリアにあり、所有者が参加に同意した建機
- 2018年7月2日の5周年発表で、メルカリは提供初日の数字を公表している
- この会社は新しい事業を出すとき、必ずそのときの利用者数を添えている
- 2014年2月14日、キヤノンは解像力20nm以下のナノインプリント技術を持つ米モレキュラーインプリント…
- 46件のうち21件が「買収」「子会社化」「公開買付け」「取得」
- 2023年2月7日にスペースジェットの開発が終わり、その1か月後の3月7日にH3ロケット試験機1号機が飛…
- 46件のうち13件が「会社をつくる」動き、8件が「本体や親会社へ寄せ直す」動き
- 新規事業の会議で使われる言葉を18個、実際の企業の決断と金額にひもづけて説明する
- 会社の形(合弁、カーブアウト、持分法適用会社、中間持株会社など)、お金(のれん、減損、TOB、NAVなど…
- 新規事業の支援会社10社を、戦略ファーム、伴走型、開発・デザイン、広告会社の事業開発組織の4種類に整理し…
- 顧問・副業人材のサービスは5件
- NEWFORが記録した36社1076件のうち、円建ての金額が公表されていたのは109件
- 上位10件のうち8件は、本業のすぐ隣を買っている
- 2026年3月期の純利益は5兆22億円で日本企業として過去最高
- グループ売上7兆7,987億円のうち約90%は国内通信のソフトバンク株式会社が作っている
- 電子材料の売上は1,007億円で全社の6.4%
- 起点は1970年代、うま味調味料をつくる過程で溜まっていたアミノ酸と樹脂の知見だった
- Glassdoorを2018年に12億ドルで買い、2025年7月にIndeedへ統合した
- 海外は2015〜2018年に集中して買い、国内はAirレジ(2013年)以降ほぼ毎年1〜2本ずつ機能を足…
- 金額順に並べると上位は買収と売却で埋まる
- 社内発の新事業は7pay(レジ)、SIPストア(売場)、7NOW(配送)と、いずれもコンビニの半径30分…
- TOUCH TO GO(駅の売店)、STATION WORK(駅の空きスペース)、はこビュン(列車の空席…
- 2018年に発表した10年ビジョン「変革2027」は、7年後の2025年に「勇翔2034」へ差し替えられ…
- 2016年に約1,440億円でローソンを子会社化し、2024年にKDDIが約4,971億円で半分を取得し…
- DXは自社100%のMC Digital(2019年)で技術を内製化してから、NTTと51:49のInd…
- HomeX(2018年)、Yohana(2021年)、Panasonic Well(2024年)
- 同じ期間に、Blue Yonder買収(71億ドル)とカンザス電池工場(約40億ドル)が動いている
- 2015年以降の新規事業16件のうち、7件が新しい会社や専任組織の設立から始まっている
- KINTOは2019年1月設立、2024年度に売上587億円で初の黒字
- ヘルスケアはほぼ買収で組み立てた柱
- イメージングは買収でつくっていない
- 社内起業制度SSAPから事業化されたのは20数件
- 2026年はwena(2月)、AFEELA(3月)、ソニー・ホンダモビリティの事業縮小(4月)、aibo…
- KDDIが2008年以降に始めた新規事業19件のうち、他社と組んで始めたものが15件
- 組む相手は毎回ちがう
- ドコモがiモードで稼いだのは、コンテンツではなく「課金代行」の手数料だった
- 25年で数十の事業を試した結果、残ったのは「毎月、自動で回るもの」