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パーソルが2019年に始めた副業の会社は、
2,800社の実績を残して、
7年後にゲーム会社へ渡った

36件の記録を並べると、この会社は自分で始めた事業を、育ててから外へ渡しています。副業のlotsfulは7年、外国人材のPERSOL Global Workforceも7年。そして渡した先は、ゲーム会社、農業の会社と、業種がまるでちがいます。同じ時期に、他社の子会社を4社買っています。

Soichiro2026年9月7日じっくり読んで 約8分
記録した新規事業
36件
2008年10月のテンプホールディングス設立から、2026年8月のlotsful譲渡まで、公開情報から拾って年表に並べた件数です
いま続いているもの
30件
36件のうち、公開情報で継続が確認できるもの。役目を終えた、または次へ渡したものが6件あります
外へ渡した自社発の事業
4つ
lotsful(2026年8月)、PERSOL Global Workforce(2026年10月)、TECH PLAY Branding(2026年4月)、Dot Homes(2023年10月)の4つです
仏Gojobの取得価額
224億円
2025年10月1日の適時開示。株式取得価額21,548百万円にアドバイザリー費用等846百万円を加えた22,394百万円で、議決権の85%を取得しました
この記事はこんな方に
  • 大手が手放す事業を受け取りたい経営者へ。渡された4事業の中身と、受け取った会社の顔ぶれを並べます
  • 大手の中で新規事業を立ち上げた方へ。始めてから外へ出るまでの年数が、4件とも日付で追えます
  • 買われる可能性を考えている方へ。子会社にされた4社の設立年・売上・比率・金額を、発表資料の数字で読めます
3行でいうと
  1. 2019年6月17日に始めた副業人材マッチング「lotsful」は、2026年5月にパーソルイノベーションから会社分割で株式会社lotsfulとして分社し、2026年8月1日付で株式会社アカツキのグループへ参画した。発表資料には、利用企業数は2,800社を超え、5万件以上の案件を支援してきたと書かれている。サービス開始から7年である。
  2. 外へ渡したのは1つではない。2019年8月設立で資本金1億円のPERSOL Global Workforce(外国人材の人材紹介・派遣)は、2026年7月8日の発表で、一次産業の労働力インフラ事業を手がけるYUIME株式会社へ全株式を譲渡すると公表された。実行予定日は2026年10月1日である。2026年4月には会員約30万人のTECH PLAY Branding事業を、2023年10月にはDot Homesの全株式を、それぞれ外へ渡している。
  3. 同じ時期に、他社の子会社を買っている。2024年12月に従業員4,400名・売上高239億円の富士通コミュニケーションサービス、2025年10月にフランスのGojob SAS(2015年9月設立、2024年12月期の売上高158百万ユーロ)の議決権85%を22,394百万円で、同月に建築設計マッチングの青山芸術、2025年12月に三菱ケミカル完全子会社のエムシーパートナーズの株式95%を、それぞれ取得している。

7年育てた副業サービスは、ゲーム会社へ渡った

パーソルHDの36件を並べていて、いちばん目を引いたのは自分で始めた事業の、その後だった。

2019年6月17日、パーソルは副業人材マッチング「lotsful」を始めた。初期費用0円・仲介手数料0円で提供する、当時としては思い切った形だった。

その7年後。2026年5月にパーソルイノベーションから会社分割で株式会社lotsfulとして分社し、2026年8月1日付で株式会社アカツキのグループへ参画した。発表資料には、こう書かれている。

利用企業数は2,800社を超え、5万件以上の案件を支援してきた

人材の会社が育てた副業サービスが、ゲームの会社へ渡ったということである。

用語カーブアウトかーぶあうと

会社の中にある事業の一部を切り出して、別の会社にすることです。切り出したあと、そのまま持ち続けることもあれば、今回のように別の会社へ渡すこともあります。事業にとっては、親が変わるということです。人も、お客さんも、そのまま移ります。

外へ渡したのは1つではない。2019年8月に設立し、資本金1億円で外国人材の人材紹介・派遣を手がけていたPERSOL Global Workforceは、2026年7月8日の発表で、一次産業の労働力インフラ事業を手がけるYUIME株式会社へ全株式を譲渡すると公表された。実行予定日は2026年10月1日。こちらも設立から7年である。

CHART

事業稼働チャート

パーソルHDが2008年以降に始めた主な動きと、その期間
テンプホールディングス設立2008–
インテリジェンスを買収2013–
フロンティアチャレンジ(障害者雇用)2014–
ブランドをPERSOLへ統一2016–
豪Programmedを子会社化2017–
シェアフル(ランサーズと)2018–
パーソルイノベーション2019–
lotsful(副業)2019–2026
PERSOL Global Workforce2019–2026
Neuro Dive(就労移行支援)2019–
Reskilling Camp(学びのコーチ)2021–
ラクラス(人事BPO)2022–
パーソルダイバース2023–
富士通コミュニケーションサービス2024–
仏Gojob(議決権85%)2025–
青山芸術(建築設計)2025–
エムシーパートナーズ2026–
200820122016202020232026
継続中役目を終えた
新規事業マニアの解説

36件を並べて、はじめに思ったのはここでした。

大手の中で始まった事業は、うまくいっていても外へ出ることがある、ということです。

lotsfulは2,800社に使われ、5万件を支援していました。それでも7年後に、別の会社の事業になっています。数字が足りなかったから外へ出た、という単純な話ではないと思いました。

渡した先は、4件とも業種がちがう

外へ渡した4つを、受け取った側から並べるとこうなる。

lotsful(副業マッチング)→ 株式会社アカツキ。ゲームを手がける会社である。2026年8月1日にグループへ参画した。

PERSOL Global Workforce(外国人材)→ YUIME株式会社。2012年7月設立で、一次産業に関わる労働力インフラ事業を手がける。2026年10月1日の実行を予定している。

TECH PLAY Branding(会員約30万人のIT人材プラットフォーム)→ TECH PLAY-X。2026年4月、吸収分割で承継した。

Dot Homes → ブルーインキュベーション。西武ホールディングス傘下の会社で、2023年10月2日付で全株式100%を渡している。

実務のコツ

大手が外へ出す事業には、受け取り手が先に決まっています。

パーソルの記録では、副業マッチングはゲームの会社へ、外国人材は農業の会社へ、IT人材のプラットフォームはIT系の会社へ、住まいの事業は鉄道系の会社へ渡っています。業種はばらばらですが、どれも「その事業を自分の本業に近づけたい会社」です。

自分の会社がいま何をしていて、その隣に大手のどんな事業があるか。隣を数えることは、買収の話を待つより先にできることです。

同じ時期に、1年で4社を子会社にしている

渡す話だけではない。2024年12月からの1年で、他社の子会社を4社取り込んでいる。

2024年12月、富士通コミュニケーションサービスの全株式取得契約を締結した。従業員4,400名、売上高239億円。2025年2月に100%子会社化し、コンタクトセンター事業を広げている。

2025年10月1日、フランスのGojob SASの議決権85%を取得した。2015年9月14日設立で、AIドリブンの人材派遣プラットフォームを展開する会社である。2024年12月期の売上高は158百万ユーロ。取得価額は22,394百万円(株式取得価額21,548百万円+アドバイザリー費用等846百万円)だった。

同じ2025年10月には、登録設計者4.5万人超・登録企業5,650社超のマッチング「アーキタッグ」を運営する青山芸術(従業員10名)を、2025年12月には三菱ケミカルの完全子会社であるエムシーパートナーズ(従業員61名、資本金1,000万円)の株式95%を、それぞれ譲り受けている。

買った4社は、4,400名から10名まで規模がまったくちがう。

TIMELINE

未確認事業年表

パーソルHDが公開情報で発表した新規事業を、始めた順に
  • 2008.10テンプホールディングスを設立テンプスタッフとピープルスタッフの2社が経営統合し、共同持株会社テンプホールディングスを設立。現在のパーソルホールディングスの原型となった。継続中
  • 2013.03パナソニックAVC系人材会社を子会社化2013年3月にパナソニックAVCグループの人材サービス各社を連結子会社化し、製造業向け派遣とエンジニア派遣の事業基盤を取り込んだ。継続中
  • 2013.03インテリジェンスを514億円で買収テンプホールディングスがインテリジェンスホールディングスの全株式を約514億円で取得すると決議。同社の売上高は698億円で、2013年4月に子会社化した。継続中
  • 2014.10フロンティアチャレンジを設立障害者雇用支援を担う新会社フロンティアチャレンジを2014年10月に設立。2017年6月にパーソルチャレンジへ商号変更し、同領域の中核となった。継続中
  • 2016.07グループブランド「PERSOL」導入1973年のテンプスタッフ創業以来、複数ブランドで展開してきたグループを2016年7月に「PERSOL」へ統一。翌年の中核会社の商号変更につながった。継続中
  • 2016.12米Hack Reactorへ出資2016年12月、プログラミング・ブートキャンプを運営する米Hack Reactor, LLCへ出資し、IT人材の育成・輩出領域へ踏み出した。継続中
  • 2017.05パーソルホールディングスへ商号変更2017年7月1日付でテンプホールディングスからパーソルホールディングスへ商号変更。テンプスタッフ、インテリジェンスなど中核3社も同時に社名を刷新した。継続中
  • 2017.07豪Programmedの全株式取得を契約1951年創業の豪州人材・メンテナンス大手Programmed Maintenance Servicesの全株式100%を取得する契約を締結し、同年10月に子会社化した。継続中
  • 2018.11ランサーズと合弁でシェアフル設立ランサーズとの合弁で資本金1億円のシェアフル株式会社を設立。求職者約850万人と取引企業約2.8万社の基盤を活かし、1日単位のマッチングに参入した。継続中
  • 2019.04パーソルイノベーションが事業開始新規事業創造とオープンイノベーションを担う会社が2019年4月1日に事業を開始。同時にパーソルキャリアの「ミイダス」を分社し、ミイダス株式会社を傘下に置いた継続中
  • 2019.05外部人材管理「exteam」を開始外部人材の管理・活用システム「エクスチーム」を2019年5月20日に提供開始。派遣以外の多様な人材活用を1つの基盤で可視化する狙いを掲げた。継続中
  • 2019.06副業マッチング「lotsful」開始副業人材マッチング「lotsful」を2019年6月17日に開始。初期費用0円・仲介手数料0円で提供したが、2026年にグループ外へ譲渡し提供を終えた。役目を終えた
  • 2019.07エクサウィザーズと資本業務提携2019年7月18日、AI開発のエクサウィザーズと資本業務提携。「テンプスタッフ」「doda」へのAI導入やHR領域の3テーマの共同開発を進めた。継続中
  • 2019.10PERSOL Global Workforceを設立2030年の644万人の労働力不足と在留外国人約146万人を背景に外国人材特化の新会社を設立。2026年に全株式を譲渡し、グループでの運営を終えた。役目を終えた
  • 2019.11就労移行支援「Neuro Dive」開設先端ITを学べるIT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive」の1カ所目を2019年11月1日に開設。以後、横浜、福岡、渋谷などへ拠点を広げた。継続中
  • 2020.04シェアフルを子会社化2020年4月1日付でパーソルイノベーションがパーソルホールディングス保有のシェアフル株式をすべて取得し子会社化。スキマ時間活用事業の成長を加速させた。継続中
  • 2021.07リスキリング「学びのコーチ」を開始法人向けオンラインコーチングサービスを2021年7月1日に開始。Udemy for Businessの約5,500講座を使い、2025年までに1,000社・10万人への提供を目標に掲げた継続中
  • 2022.02CVCをパーソルベンチャーパートナーズへ2015年設立のCVCを2022年2月8日付で商号変更し、雇用創造ファンドを新設。それまでに国内33社・海外12社の計45社へ出資し6社が上場した。継続中
  • 2022.05プロ人材ブランド「HiPro」を発表パーソルキャリアがプロフェッショナル人材の総合活用支援ブランド「HiPro」を発表。600超の職種分類と100万件超の求人データを基にマッチングする。継続中
  • 2022.07ラクラスを子会社化人事労務クラウドとアウトソーシングを手がけるラクラス(従業員143名)の株式譲渡契約を締結し、2022年9月1日付で子会社化。人事BPO領域を拡充した。継続中
  • 2022.10東南アジアのHelpsterを子会社化PERSOL Asia Pacificが2016年1月設立のHelpster Pte. Ltd.の株式100%を取得。タイ・インドネシアの2カ国で「Workmate」を展開する。継続中
  • 2022.10シンガポールのGlintsへ出資2022年10月18日、テクノロジーを活用した次世代型人材サービスを展開するシンガポールのGlintsへの出資を決定し、東南アジア事業を強化した。継続中
  • 2023.04パーソルダイバースが事業開始パーソルチャレンジとパーソルサンクスの2社を統合し、従業員2,000名超のパーソルダイバースが2023年4月1日に事業開始。障害者雇用支援を一本化した。継続中
  • 2023.10Dot Homesを譲渡したパーソルデジタルベンチャーズなどが保有するDot Homesの全株式100%を、2023年10月2日付で西武ホールディングス傘下のブルーインキュベーションへ譲渡した。役目を終えた
  • 2024.02「Reskilling Camp」へ改称2021年に開始した「学びのコーチ」を2024年2月1日付で「Reskilling Camp」へ改称。リスキリングを社会実装する事業としての認知拡大を狙った。継続中
  • 2024.10パーソルビジネスプロセスデザイン発足パーソルプロセス&テクノロジーが商号変更し、パーソルテンプスタッフのBPO事業とパーソルワークスデザインを統合。2024年10月1日に新体制で事業を開始した。継続中
  • 2024.12富士通コミュニケーションサービス取得従業員4,400名・売上高239億円の富士通コミュニケーションサービスの全株式取得契約を締結し、2025年2月に100%子会社化してコンタクトセンター事業を拡大した。継続中
  • 2025.10仏Gojob SASを子会社化AIドリブンの人材派遣プラットフォームを展開する2015年9月設立の仏Gojob SASの株式85%を取得し子会社化。欧州とAI技術基盤を同時に取り込んだ。継続中
  • 2025.10建築設計の青山芸術を子会社化登録設計者4.5万人超・登録企業5,650社超のマッチング「アーキタッグ」を運営する青山芸術(従業員10名)の株式を譲受し、2025年12月1日付で子会社化した。継続中
  • 2025.10核融合のEX-Fusionへ出資2025年10月14日、レーザー核融合技術を開発するディープテックスタートアップのEX-Fusionへの出資を決定し、先端産業の雇用創造領域へ踏み込んだ。継続中
  • 2025.12エムシーパートナーズを子会社化三菱ケミカル完全子会社で従業員61名・資本金1,000万円のエムシーパートナーズの株式95%を譲受することを決定し、2026年4月1日付で子会社化した。継続中
  • 2026.02Reskilling Campの運営を移管リスキリング支援「Reskilling Camp」の運営を2026年4月1日付でパーソルイノベーションからパーソル総合研究所へ移管し、シンクタンク知見と統合した。継続中
  • 2026.04TECH PLAY Brandingを譲渡した会員約30万人のIT人材向けプラットフォーム「TECH PLAY Branding」事業をTECH PLAY-Xへ吸収分割で承継し、2026年に同事業の提供を終えた。役目を終えた
  • 2026.07インドのWiffyへ出資2026年7月15日、インドでオンサイト設置・アフターサービス事業を展開するWiffyへ出資。成長市場インドでのフィールドサービス人材領域に足がかりを得た。継続中
  • 2026.07PERSOL Global Workforceを譲渡外国人材事業を担う資本金1億円のPERSOL Global Workforceの全株式100%を、2026年10月1日付でYUIMEへ譲渡すると発表し連結対象から外した。役目を終えた
  • 2026.08lotsfulをアカツキへ譲渡した2019年開始の副業人材サービス「lotsful」を2026年5月に分社し、8月1日付でアカツキグループへカーブアウト。取引2,800社超・5万件超の支援実績を残し提供を終えた。役目を終えた
新規事業マニアの解説

この記事でいちばん実用的だと思ったのは、買った4社の大きさの幅でした。

従業員4,400名の会社と、10名の会社を、同じ1年で子会社にしています。

大手が買うのは大きな会社だけではありません。10名でも、持っている登録者と登録企業がはっきりしていれば話になる。青山芸術は登録設計者4.5万人超・登録企業5,650社超でした。

挑戦する人の視点で見ると

パーソルHDの36件から持ち帰れるものは、「大手の中で育った事業は、外へ出ることがある」ということだと思う。

lotsfulは7年、PERSOL Global Workforceも7年。どちらも数字を残したうえで外へ出ている。大手の中にある事業は、その会社の中心と重なっているあいだは中にいるが、重ならなくなったら別の会社の中心になりに行く。それは事業にとって、悪い話とはかぎらない。

もうひとつは、受け取る側の話だ。アカツキ、YUIME、TECH PLAY-X、ブルーインキュベーション。大手の外へ出た事業は、この4社にとっては新しい事業である。自分の会社が、どこかの大手の「隣」にいないか。この年表は、その数え方を見せてくれる。

2019年6月に始めたlotsfulは、2026年8月1日にアカツキグループへ参画し、パーソルとしての提供を終えました。2019年8月設立のPERSOL Global Workforceは、2026年10月1日付でYUIMEへ全株式を譲渡します。2026年4月にはTECH PLAY Branding事業をTECH PLAY-Xへ承継し、2023年10月にはDot Homesの全株式をブルーインキュベーションへ渡しました。どれも続いているものと同じ重さで年表に並べています。

最後に、時間の話。2008年10月にテンプホールディングスとして始まってから、2026年8月のlotsful譲渡まで17年10か月ある。その間に障害者雇用、外国人材、副業、リスキリング、核融合への出資まで届いている。いまのパーソルの形は、渡したものと買ったものの両方でできていると思って眺めると、少し違って見えると思う。

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この記録がどう受け取られたのかを、みんなで確かめる場所です。

NEWFOR MEMO
新規事業マニアのメモ ─ 自分が担当だったら

自分が担当だったら、この年表から持ち帰るのは「育った事業ほど、外に出す選択肢がある」という一点だと思う。

lotsfulは2019年6月開始、2026年8月にアカツキへ。利用企業2,800社超・5万件超の実績つきで渡っている。数字が足りなかったから外に出た、という話ではない。中心と重ならなくなった事業を、重なる会社へ渡している。

もうひとつは受け取る側の顔ぶれ。ゲームのアカツキ、一次産業のYUIME、鉄道系のブルーインキュベーション。業種はばらばらだが、どれもその事業を本業に近づけたい会社だ。自分の会社の隣に、大手のどの事業があるかを数えておく価値がある。

最後に買う側の話。2024年12月から1年で4社。従業員4,400名の富士通コミュニケーションサービスから、10名の青山芸術まで。青山芸術は登録設計者4.5万人超・登録企業5,650社超。人数ではなく、持っている名簿の厚みで話になっている。

Soichiro新規事業マニア
40代 / 事業開発
新規事業マニア。20代でスタートアップを立ち上げ、1社を上場企業へ売却。その後、外資系コンサルティングファーム、通信大手、大手人材グループ、国内大手ITサービスの中で、社員として新規事業の立ち上げに携わる。並行して顧問として10社近くの新規事業を担当。事業立ち上げ歴20年。名前は、本田宗一郎への敬意から。
20年 事業立ち上げ歴1社 上場企業へ売却4社 事業会社の中で立ち上げ10社 顧問として担当