O-0018 / 海外 / シード

トロント拠点のWattageは、専門知識のない人がブラウザ上で電子機器を設計できる仕組みを目指し、友人・…

WHAT HAPPENED

何が起きたか

トロント拠点のWattageは、専門知識のない人がブラウザ上で電子機器を設計できる仕組みを目指し、友人・知人から25万ドルを調達した。その後サンフランシスコ、シリコンバレー、ニューヨーク、トロントで約6か月かけて200万ドルのシードを回ったが、米国側からは金額が小さすぎる、カナダ側からは大きすぎると評価が割れ、まとまらなかった。投資家に資金を返す取り決めを確保し、2015年5月に事業を終えた。

ご本人の言葉(要約)

本人記述の要約:プロダクトが市場に合っているか見える前に調達へ動いたこと、技術的な実現可能性を優先してユーザー検証を後回しにしたことを挙げている。

この方が残した学び

本人記述の要約:「早すぎる時期に多くを求めすぎた」と述べ、対象範囲を広げすぎずカスタマイズ可能な単一製品から出すべきだったとしている。3Dプリンタなど前提技術がまだ成熟していなかったことにも触れる。

資金の種類

出資

段階

シード

地域

海外

創業からの年数

1〜3年

損益

売上前

共同創業者

2人以上

株主

エンジェル

これまでの調達

エンジェルのみ

いまの状態

クローズ(自主廃業)

確認した日

2015-05-05

いまの状態:クローズ(自主廃業) 創業者は4名。「投資家の資金を返せる取り決めをまとめられた」と本人が記載。
つけたタグ
E01 リードが見つからないE12 事業計画の説得力不足を指摘されたL03 リード候補を最初に絞るL11 出資を受けない、という選択肢を最初に検討する
出典

海外の記事は全文を訳さず、日本語の要約に出典を添えています。記載を直したい・消したいというご連絡には対応します。

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この記録に出てくる言葉
この記録の使いかた
MISSION

これから成功する経営者を、
一人でも増やすために。

先に道を通った経営者が、どこで時間を使い、何を先に決めておけばよかったと書いているか。それを出典つきで残しておけば、次に挑む方は同じところで足を止めずに済みます。事業が続く数が増えれば、働く場所も、選べる未来も増えていく。NEWFORはそのために記録します。