トロント拠点のWattageは、専門知識のない人がブラウザ上で電子機器を設計できる仕組みを目指し、友人・知人から25万ドルを調達した。その後サンフランシスコ、シリコンバレー、ニューヨーク、トロントで約6か月かけて200万ドルのシードを回ったが、米国側からは金額が小さすぎる、カナダ側からは大きすぎると評価が割れ、まとまらなかった。投資家に資金を返す取り決めを確保し、2015年5月に事業を終えた。
本人記述の要約:プロダクトが市場に合っているか見える前に調達へ動いたこと、技術的な実現可能性を優先してユーザー検証を後回しにしたことを挙げている。
本人記述の要約:「早すぎる時期に多くを求めすぎた」と述べ、対象範囲を広げすぎずカスタマイズ可能な単一製品から出すべきだったとしている。3Dプリンタなど前提技術がまだ成熟していなかったことにも触れる。
出資
シード
海外
1〜3年
売上前
2人以上
エンジェル
エンジェルのみ
クローズ(自主廃業)
2015-05-05
これから成功する経営者を、
一人でも増やすために。
先に道を通った経営者が、どこで時間を使い、何を先に決めておけばよかったと書いているか。それを出典つきで残しておけば、次に挑む方は同じところで足を止めずに済みます。事業が続く数が増えれば、働く場所も、選べる未来も増えていく。NEWFORはそのために記録します。