O-0011 / 海外 / シリーズB以降

2011年、SEOmozは2,400万ドル(プレ6,500万ドル)のシリーズBでタームシートに署名し、8…

WHAT HAPPENED

何が起きたか

2011年、SEOmozは2,400万ドル(プレ6,500万ドル)のシリーズBでタームシートに署名し、8月5日から30日間のデューデリジェンスに入った。しかし6〜7月の売上が計画を約7万ドル下回り、年間見通しを1,240万ドルから1,120万ドルへ下方修正。8月18日にリード投資家が対面での確認をとりやめ、8月23日に交渉は白紙となった。会社は無借金のまま自力での経営を続けた。

ご本人の言葉(要約)

本人記述の要約:調達に時間を取られたことが6〜7月の数字の伸び悩みを招いたと書いている。13社から関心が来ても「決まったも同然」ではなかったと振り返る。

この方が残した学び

本人記述の要約:調達活動が本業から人と時間を奪う構造に注意し、投資家との接点をもっと絞るべきだったと述べる。断られた理由を確認して4つの仮説として記録し、関係を良好に保つことが長期の財産になるとしている。

資金の種類

出資

段階

シリーズB以降

地域

海外

共同創業者

1人

株主

VC

これまでの調達

VCから1回

いまの状態

継続中

確認した日

2011-08-29

いまの状態:継続中 記事末尾に「その後はうまくいった」との追記あり。本人サイト SparkToro の再掲版を確認。
つけたタグ
E03 DD段階で落ちたE13 市況悪化で投資家が様子見L03 リード候補を最初に絞るL10 断られた理由を必ず聞いて記録する
出典

海外の記事は全文を訳さず、日本語の要約に出典を添えています。記載を直したい・消したいというご連絡には対応します。

前の記録
資本金約100万円でチョコレートブランドを創業
次の記録
2011年に110万ドルのシード、2012年5月にKPCB主導の700万ドルのシリーズAを調達した
この記録に出てくる言葉
この記録の使いかた
MISSION

これから成功する経営者を、
一人でも増やすために。

先に道を通った経営者が、どこで時間を使い、何を先に決めておけばよかったと書いているか。それを出典つきで残しておけば、次に挑む方は同じところで足を止めずに済みます。事業が続く数が増えれば、働く場所も、選べる未来も増えていく。NEWFORはそのために記録します。