かーぶあうと
一行でいうと:会社の一部門や技術を切り出して、独立した会社にすること。
もう少しくわしく
外部から出資を受けやすくなり、意思決定も速くなります。親会社の側から見ると、その事業を自社の一部として抱え続けるより、外の資本を入れて伸ばしたほうがよいと判断した、ということです。社内では通らなかった投資が、外に出た途端に通ることがあります。
よくある勘違い
「本体から追い出された」と受け取られることがありますが、記録を並べると、伸ばすために出す例と、役目を終えて渡す例の両方があります。
この言葉が実際に出てくる記録
NEWFORが公開情報から拾った1,450件の中から、この言葉が出てくるものを新しい順に並べました。意味だけ読むより、実際に使われている場面を見たほうが早く入ります。
- パーソルHD lotsfulをアカツキへ譲渡した 2026.08・パーソルHD
- オリックス カタール投資庁と25億ドルの投資基盤 2025.11・オリックス
- パナソニック Vieureka 営業開始 2022.07・パナソニック
- NEC AI企業dotDataを米国に設立 2018.04・NEC
同じ分類の言葉
- 合弁(ジョイントベンチャー) 複数の会社がお金を出し合って、新しい会社を1つつくること。
- 持分法適用会社と子会社 出資比率がおおむね20〜50%だと持分法適用会社、50%超だと子会社になります。
- パーシャル・スピンオフ 親会社が子会社の株式を株主へ現物配当という形で直接渡し、その子会社を独立して上場させる方法。
- 中間持株会社 グループの一部の会社をまとめて傘下に置く、親会社と事業会社のあいだの会社。
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最終更新:2026年9月8日