ちゅうかんもちかぶがいしゃ
一行でいうと:グループの一部の会社をまとめて傘下に置く、親会社と事業会社のあいだの会社。
もう少しくわしく
似た事業をひとつの傘の下に集めることで、まとめて売却しやすくなります。逆にいえば、この会社が作られたときは、そのかたまりを将来どうするかの選択肢を増やしている、と読めます。
よくある勘違い
作られた時点で売却が決まっているわけではありません。選択肢が増えた、というだけです。
この言葉が実際に出てくる記録
NEWFORが公開情報から拾った1,450件の中から、この言葉が出てくるものを新しい順に並べました。意味だけ読むより、実際に使われている場面を見たほうが早く入ります。
- 三菱UFJ FG エムットの資産形成新会社を設立へ 2026.03・三菱UFJ FG
- NEC NESICホールディングスを設立 2025.07・NEC
- セブン&アイ ヨーク・ホールディングス 設立 2024.10・セブン&アイ
同じ分類の言葉
- 合弁(ジョイントベンチャー) 複数の会社がお金を出し合って、新しい会社を1つつくること。
- 持分法適用会社と子会社 出資比率がおおむね20〜50%だと持分法適用会社、50%超だと子会社になります。
- カーブアウト 会社の一部門や技術を切り出して、独立した会社にすること。
- パーシャル・スピンオフ 親会社が子会社の株式を株主へ現物配当という形で直接渡し、その子会社を独立して上場させる方法。
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最終更新:2026年9月8日