会社のかたち
- 合弁(ジョイントベンチャー) ごうべん
複数の会社がお金を出し合って、新しい会社を1つつくること。 - 持分法適用会社と子会社 もちぶんほうてきようがいしゃ
出資比率がおおむね20〜50%だと持分法適用会社、50%超だと子会社になります。 - カーブアウト かーぶあうと
会社の一部門や技術を切り出して、独立した会社にすること。 - パーシャル・スピンオフ ぱーしゃるすぴんおふ
親会社が子会社の株式を株主へ現物配当という形で直接渡し、その子会社を独立して上場させる方法。 - 中間持株会社 ちゅうかんもちかぶがいしゃ
グループの一部の会社をまとめて傘下に置く、親会社と事業会社のあいだの会社。
買うとき・渡すときの数字
- のれん のれん
買収額のうち、相手の純資産を超えて支払った部分。 - 減損 げんそん
買った資産の価値が想定より下がったときに、その差額を損失として決算に計上すること。 - TOB(株式公開買付け) てぃーおーびー
「この価格で、この期間に、これだけ買います」と公表して、市場の外でまとめて株を買い集めること。 - LBO(レバレッジド・バイアウト) えるびーおー
買収する会社の資産や将来の収益を担保にしてお金を借り、その借入で買収すること。 - NAV(保有株式価値から負債を引いたもの) えぬえーぶい
保有している株式の価値を合計し、そこから純有利子負債を引いたもの。 - セグメント せぐめんと
会社を事業のかたまりごとに区切って、それぞれの売上と利益を開示する単位。
事業のかたち
- サブスクリプション さぶすくりぷしょん
商品を売り切るのではなく、月額や年額で使ってもらう売り方。 - 課金代行(キャリア決済) かきんだいこう
他社のサービスの代金を、自社の請求にまとめて回収してあげる仕組み。 - CDMO(受託開発製造) しーでぃーえむおー
他社が開発した薬などを、代わりに開発・製造してあげる事業。 - 半導体パッケージ はんどうたいぱっけーじ
半導体のチップを保護し、基板と電気的につなぐための「入れ物」のこと。 - 地域連携ICカード ちいきれんけいあいしーかーど
地方の交通事業者の定期券機能と、Suicaの電子マネー機能を1枚にまとめたカード。
社内の仕組み
- 社内公募制度(アクセラレーター) しゃないこうぼせいど
社内から新規事業のアイデアを募り、選んだものに予算と時間をつけて事業化を目指す制度。
お金を集める側の言葉
出資、融資、ランウェイ、ベスティング、キャップテーブル。スタートアップが資金を調達するときの言葉は、資金調達の言葉47語にまとめています。事業会社の側から出資する立場でも、相手が使う言葉として出てきます。
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最終更新:2026年9月8日