えるびーおー
一行でいうと:買収する会社の資産や将来の収益を担保にしてお金を借り、その借入で買収すること。
もう少しくわしく
自己資金が少なくても大きな買い物ができるかわり、買った会社に借金が乗ります。買われた側から見ると、買われた翌日から返済のための利益が求められます。
よくある勘違い
「安く買えた」話ではありません。支払う総額は変わらず、誰がいつ払うかを組み替えているだけです。
この言葉が実際に出てくる記録
NEWFORが公開情報から拾った1,450件の中から、この言葉が出てくるものを新しい順に並べました。意味だけ読むより、実際に使われている場面を見たほうが早く入ります。
- ソフトバンクグループ ボーダフォン日本法人を取得 2006.03・ソフトバンクグループ
同じ分類の言葉
- のれん 買収額のうち、相手の純資産を超えて支払った部分。
- 減損 買った資産の価値が想定より下がったときに、その差額を損失として決算に計上すること。
- TOB(株式公開買付け) 「この価格で、この期間に、これだけ買います」と公表して、市場の外でまとめて株を買い集めること。
- NAV(保有株式価値から負債を引いたもの) 保有している株式の価値を合計し、そこから純有利子負債を引いたもの。
- セグメント 会社を事業のかたまりごとに区切って、それぞれの売上と利益を開示する単位。
次に
- 新規事業の言葉17語をぜんぶ見る
- 新規事業ヒストリー この言葉が出てくる会社の年表を、1社ずつ読めます
- 資金調達の言葉47語 お金を集める側の言葉は、こちらにまとめています
最終更新:2026年9月8日