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三菱商事の新規事業
公開情報から拾った16件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
16
件
記録の範囲
2016–
2026
事業稼働チャート
三菱商事の主な新規事業/2016–2026
ローソンの子会社化を発表
2016–
ローソン銀行 業務開始
2018–
MC Digital 設立
2019–
Eneco 買収完了
2020–
Industry One 設立
2021–
洋上風力3海域の事業者に選定
2021
波方ターミナル アンモニア協議会 設置
2023–
Eneco Diamond Hydrogen 設立
2023–
ローソンのKDDIとの共同経営を発表
2024–
米レイクチャールズ クリーンアンモニア
2024–
ExxonMobil Baytown 水素・アンモニア
2024–
MCグローバルイノベーション 設立
2025–
洋上風力3海域の開発取り止めを公表
2025
エム・シー・ヘルスケアHDを50対50へ
2026–
ライズと合弁Mill-Boxを設立
2026–
KDDIと合弁クインタを設立
2026–
2016
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った16件。年の古い順に並べています
すべて(16)
継続中(14)
役目を終えた(2)
2016.09
ローソンの子会社化を発表
約1,440億円。持分法適用会社から出資比率50.00%の連結子会社へ
ローソン ニュースリリース(2016年9月16日/三菱商事によるTOB、1株8,650円)
継続中
2018.10
ローソン銀行 業務開始
店舗ATM網を土台にした銀行。決済のプラットフォーム化を狙う
継続中
2019.09
MC Digital 設立
AI・データ技術で新サービスを作るテクノロジー子会社。資本金1億円
三菱商事 ニュースリリース(2019年12月3日/設立日2019年9月12日)
継続中
2020.03
Eneco 買収完了
オランダの総合エネルギー会社。約41億ユーロ、三菱商事80%・中部電力20%
三菱商事 ニュースリリース(2020年3月25日)
継続中
2021.03
Industry One 設立
NTTと組んだ産業DXの新会社。三菱商事51%・NTT 49%
三菱商事 ニュースリリース(2021年3月23日)
継続中
2021.12
洋上風力3海域の事業者に選定
能代・三種・男鹿沖、由利本荘沖、銚子沖。第1ラウンドで3海域。2025年8月に開発の取り止めを公表した
三菱商事 ニュースリリース(2021年12月の事業者選定に言及)
役目を終えた
2023.04
波方ターミナル アンモニア協議会 設置
既存LPGタンクを転換し、国内の受入ハブをつくる枠組み
三菱商事 ニュースリリース(2023年4月14日)
継続中
2023.06
Eneco Diamond Hydrogen 設立
欧州グリーン水素の製造・販売の新会社
三菱商事 ニュースリリース(2023年6月22日/設立2023年6月6日)
継続中
2024.02
ローソンのKDDIとの共同経営を発表
KDDIによるTOBの買付総額は約4,043億円(1株10,360円・3,903万株)。2024年8月の株式併合で議決権を50%ずつ持つ形になった
三菱商事 ニュースリリース(2024年2月6日)
継続中
2024.02
米レイクチャールズ クリーンアンモニア
出光興産・Promanと。年産約120万トン、2030年度までの生産開始を目指す
三菱商事 ニュースリリース(2024年2月27日/年産約120万トン)
継続中
2024.09
ExxonMobil Baytown 水素・アンモニア
年産クリーン水素約90万トン、アンモニア100万トン超の拠点に参画検討
三菱商事 ニュースリリース(2024年9月13日/水素約90万トン、アンモニア100万トン超)
継続中
2025.05
MCグローバルイノベーション 設立
専門のCVC運営会社。全社で計1,000億円規模の投資を想定
三菱商事 ニュースリリース(2025年5月30日)
継続中
2025.08
洋上風力3海域の開発取り止めを公表
資材高・インフレ・為替・金利上昇を理由に、事業計画の策定が困難と説明
三菱商事 ニュースリリース(2025年8月27日)
役目を終えた
2026.08
エム・シー・ヘルスケアHDを50対50へ
メディパルHDとの業務提携を拡大し、出資比率を80対20から50対50の共同経営体制へ移す。協業の範囲を医療から食・日用品まで広げる
三菱商事 ニュースリリース(2026年8月7日、メディパルホールディングスとの業務提携を拡大。エム・シー・ヘルスケアホールディングスの出資比率を三菱商事80%・メディパル20%から50%ずつ保有する共同経営体制へ移行する。協業領域を従来の医療ビジネスからヘルスケア・食・日用品へ広げる。実行時期・金額の記載なし)
継続中
2026.08
ライズと合弁Mill-Boxを設立
ライズ・コンサルティング・グループと共同で8月1日に設立。出資比率は三菱商事80%、ライズ20%で、素材産業・建設産業向けのデジタルサービスとコンサルティングを手がける
ライズ・コンサルティング・グループ プレスリリース(2026年7月31日、三菱商事株式会社と株式会社ライズ・コンサルティング・グループが共同で「Mill-Box株式会社」を2026年8月1日に設立。出資比率は三菱商事80%、ライズ・コンサルティング・グループ20%。事業内容は素材産業・建設産業向けデジタルサービス事業およびコンサルティング事業。資本金・代表者の記載なし)
継続中
2026.09
KDDIと合弁クインタを設立
リテールメディア事業の合弁会社。出資比率は50対50で資本金1億円。Pontaの会員基盤を使い、2027年夏までに首都圏・関西圏のローソンを中心に3,000店舗まで広げる計画
KDDI・三菱商事 ニュースリリース(2026年9月1日、クインタ株式会社を設立。出資比率はKDDI 50%・三菱商事 50%、資本金1億円。デジタルサイネージ・メディアの企画運営、効果分析、店舗マーケティングおよび日販向上支援を行う。2027年夏までに首都圏・関西圏のローソンを中心に3,000店舗まで拡大予定)
継続中
新規事業ヒストリー
三菱商事は、同じ会社の持ち方を10年で2回つくり替えた
この一覧の背景を、10年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
三菱商事はどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から16件を記録しています。2016年から2026年までの記録で、直近は2026年の「KDDIと合弁クインタを設立」です。ほかに「エム・シー・ヘルスケアHDを50対50へ」(2026年)、「ライズと合弁Mill-Boxを設立」(2026年)、「洋上風力3海域の開発取り止めを公表」(2025年)などがあります。
三菱商事の新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した16件のうち14件が継続中です。「KDDIと合弁クインタを設立」(2026年)、「エム・シー・ヘルスケアHDを50対50へ」(2026年)、「ライズと合弁Mill-Boxを設立」(2026年)などが該当します。
三菱商事が役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
2件を記録しています。「洋上風力3海域の開発取り止めを公表」(2025年)、「洋上風力3海域の事業者に選定」(2021年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
三菱商事のプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は10件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
三菱商事 ニュースリリース
三菱商事:ローソンとの新たな資本業務提携について(2024年2月)
三菱商事:MC Digital設立について(2019年12月)
三菱商事:Eneco買収完了について(2020年3月)
三菱商事:Industry One 設立について(2021年3月)
三菱商事:洋上風力発電事業に関するお知らせ(2025年8月27日)
資源エネルギー庁 審議会資料
三菱商事:MCグローバルイノベーション設立について(2025年5月)
三菱商事:波方ターミナル 燃料アンモニア協議会の設置について
KDDI:ローソンとの資本業務提携について
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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