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ソフトバンクグループの新規事業
公開情報から拾った37件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
37
件
記録の範囲
1981–
2026
事業稼働チャート
ソフトバンクグループの主な新規事業/1981–2026
日本ソフトバンク 設立
1981–
出版事業に参入
1982–
COMDEXを取得
1995–2001
米Ziff-Davisを取得
1995–2000
ヤフー株式会社 設立
1996–
アリババへ出資
2000–2024
Ziff-Davisの分割譲渡
2000
ジャパンネット銀行 営業開始
2000–
Yahoo! BB サービス開始
2001–2024
日本テレコムを取得
2004–
福岡ダイエーホークスを取得
2004–
ボーダフォン日本法人を取得
2006–
iPhone 3G を日本で発売
2008–
SBエナジー 設立
2011–2023
Sprintを取得
2013–2020
Supercellへ出資
2013–2016
Pepper を発表
2014–2022
Armを取得
2016–
Fortress Investment Groupを取得
2017–2024
ソフトバンク・ビジョン・ファンド 初回クローズ
2017–
Boston Dynamicsを取得
2017–2026
PayPay サービス開始
2018–
ソフトバンク株式会社 東証上場
2018–
ZOZOを子会社化
2019–
SprintとT-Mobile USが統合
2020
LINEとヤフーが経営統合
2021–
英Graphcoreを取得
2024–
Stargate を発表
2025–
シャープ堺工場を取得
2025–
OpenAIへの出資を開始
2025–
Intelへ出資
2025–
ABBのロボット事業の取得を発表
2025–
NVIDIA株を全て譲渡
2025
Ampere Computingの取得を完了
2025–
PayPayがNASDAQへ上場
2026–
純利益5兆22億円
2026–
OpenAIへ100億米ドルの追加出資(2回目)
2026–
1981
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った37件。年の古い順に並べています
すべて(37)
継続中(24)
役目を終えた(13)
1981.09
日本ソフトバンク 設立
24歳の孫正義氏がパソコン用ソフトの流通で創業。この事業はSB C&Sとしていまも続いている
ソフトバンクグループ 沿革
継続中
1982.05
出版事業に参入
『Oh!PC』などパソコン雑誌を創刊。現在はSBクリエイティブとして書籍中心に続く
ソフトバンクグループ 沿革
継続中
1995.04
COMDEXを取得
約8億ドル。世界最大級のIT見本市を手に入れた。2001年にKey3Mediaへ譲渡している
ソフトバンクグループ 沿革
役目を終えた
1995.11
米Ziff-Davisを取得
約18億ドル。『PC Magazine』など50誌超を持つ米国最大のIT出版社。2000年に分割して譲渡した
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
1996.01
ヤフー株式会社 設立
米Yahoo!との合弁。資本金2億円のうちソフトバンクが60%。4月にサービス開始
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2000.01
アリババへ出資
2,000万ドル(約20億円)。創業間もない中国企業への出資が、のちに数兆円規模の売却益になる。2024年までにほぼ全て売却した
ソフトバンクグループ 沿革(英文)
役目を終えた
2000.04
Ziff-Davisの分割譲渡
雑誌部門を7.8億ドル、ZDNetを16億ドルで譲渡。出版の役割はここで終えた
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2000.10
ジャパンネット銀行 営業開始
日本初のインターネット専業銀行。2021年にPayPay銀行へ社名を変えて続いている
PayPay銀行 プレスリリース
継続中
2001.09
Yahoo! BB サービス開始
8Mbpsで月額約3,017円。街頭でのモデム無償配布で加入者を一気に集めた。ADSLは2024年3月末に提供を終えた
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2004.05
日本テレコムを取得
約3,400億円。全国1.2万kmの光ファイバー網と法人顧客約17万社を手に入れた
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2004.11
福岡ダイエーホークスを取得
約200億円。スポーツ・エンターテインメントへ
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2006.03
ボーダフォン日本法人を取得
1兆7,500億円。うち1兆円超をLBOで調達した、当時国内最大の買収
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2008.07
iPhone 3G を日本で発売
Appleとの提携。端末で契約を取る形をこの国に持ち込んだ
ソフトバンクモバイル
継続中
2011.10
SBエナジー 設立
震災を受けて自然エネルギー発電へ。2023年2月に豊田通商へ85%を譲渡している
ソフトバンクグループ 沿革
役目を終えた
2013.07
Sprintを取得
約216億ドル(約1.8兆円)。米国の移動通信へ。2020年にT-Mobile USと統合した
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2013.10
Supercellへ出資
15.3億ドルで51%。2016年6月にテンセントへ約7,700億円で譲渡した
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2014.06
Pepper を発表
感情を認識するパーソナルロボット。2022年4月に開発元を独企業へ譲渡している
ソフトバンクモバイル
役目を終えた
2016.09
Armを取得
約3.3兆円。半導体設計の世界最大手。2023年9月にNASDAQへ再上場させた
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2017.02
Fortress Investment Groupを取得
33億ドル。2024年5月にムバダラ・キャピタルなどへ譲渡した
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2017.05
ソフトバンク・ビジョン・ファンド 初回クローズ
930億ドル超。うちソフトバンクグループの拠出は280億ドル
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2017.06
Boston Dynamicsを取得
2021年に現代自動車グループへ80%を譲渡。2026年7月、残る持分の譲渡でも合意した
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2018.10
PayPay サービス開始
ソフトバンク・ヤフー・印Paytmの合弁。12月の「100億円あげちゃうキャンペーン」は10日で終了した
PayPay プレスリリース
継続中
2018.12
ソフトバンク株式会社 東証上場
通信子会社を上場させ、グループの投資余力を作った
ソフトバンク プレスリリース
継続中
2019.11
ZOZOを子会社化
4,007億円で50.1%。ヤフーによる公開買付け
ソフトバンク プレスリリース
継続中
2020.04
SprintとT-Mobile USが統合
米国事業を自社運営から株式保有へ切り替えた
ソフトバンクG プレスリリース
役目を終えた
2021.03
LINEとヤフーが経営統合
2023年10月に3社が合併しLINEヤフーが発足
ITmedia
継続中
2024.07
英Graphcoreを取得
AI向け半導体。金額は非開示
Graphcore 公式発表
継続中
2025.01
Stargate を発表
4年で5,000億ドルのAIインフラ計画。孫正義氏が会長に就く
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2025.03
シャープ堺工場を取得
約1,000億円。受電容量約150MW規模のAIデータセンターへ
ソフトバンク プレスリリース
継続中
2025.04
OpenAIへの出資を開始
この期だけで324億ドルを実行。2026年2月には300億ドルの追加出資も決めた
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2025.08
Intelへ出資
20億ドルで普通株を取得
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2025.10
ABBのロボット事業の取得を発表
53.75億ドル。従業員約7,000人。完了は2026年半ば以降の予定
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2025.11
NVIDIA株を全て譲渡
58.3億ドル。同じ月にOpenAIへ225億ドルを追加で入れている
ソフトバンクG 2026年3月期 第2四半期決算短信
役目を終えた
2025.11
Ampere Computingの取得を完了
65億ドル。Arm系サーバー向けCPUの設計会社
ソフトバンクG プレスリリース
継続中
2026.03
PayPayがNASDAQへ上場
公開価格1ADSあたり16ドル。上場後もグループの持分は90.7%
PayPay プレスリリース
継続中
2026.03
純利益5兆22億円
日本企業として過去最高。ビジョン・ファンド事業が6兆4,446億円を出した
ソフトバンクG 2026年3月期 決算短信
継続中
2026.07
OpenAIへ100億米ドルの追加出資(2回目)
7月1日に実行。100億米ドル、1兆6,273億円(1米ドル=162.73円)。総額300億米ドルの追加出資のうち2回目で、3回目の100億米ドルは2026年10月1日に実行する予定
ソフトバンクグループ プレスリリース(2026年7月1日、OpenAIへのセカンドトランシェとして100億米ドル/1兆6,273億円の追加出資を2026年7月1日に実行。想定為替レートは1米ドル=162.73円。総額300億米ドルの追加出資のうちの2回目で、サードトランシェの100億米ドルは2026年10月1日(日本時間)に実行予定。OpenAI Group PBC株式の上場が合理的に見込まれる場合にはクロージング日が前倒しとなる可能性があると記載)
継続中
新規事業ヒストリー
ソフトバンクグループは、事業を持ち続けるつもりで始めていない
この一覧の背景を、45年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
ソフトバンクグループはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から37件を記録しています。1981年から2026年までの記録で、直近は2026年の「OpenAIへ100億米ドルの追加出資(2回目)」です。ほかに「PayPayがNASDAQへ上場」(2026年)、「純利益5兆22億円」(2026年)、「NVIDIA株を全て譲渡」(2025年)などがあります。
ソフトバンクグループの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した37件のうち24件が継続中です。「OpenAIへ100億米ドルの追加出資(2回目)」(2026年)、「PayPayがNASDAQへ上場」(2026年)、「純利益5兆22億円」(2026年)などが該当します。
ソフトバンクグループが役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
13件を記録しています。「NVIDIA株を全て譲渡」(2025年)、「SprintとT-Mobile USが統合」(2020年)、「Boston Dynamicsを取得」(2017年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
ソフトバンクグループのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は9件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
ソフトバンクグループ 2026年3月期 決算資料(IR)
ソフトバンクグループ 1株当たりNAV(SOTP)
ソフトバンクグループレポート2026 トップメッセージ
ソフトバンクグループ ニュース(プレスリリース一覧)
ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算
ソフトバンク株式会社 沿革
PayPay Investor Relations(決算資料)
Arm Holdings 決算発表(Newsroom)
Stargate Project 発表(OpenAI)
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記録が揃っている企業です
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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