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ヤマトHDの新規事業
公開情報から拾った17件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものはオレンジで示しています。
記録した新規事業
17
件
記録の範囲
2024–
2026
事業稼働チャート
ヤマトHDの主な新規事業/2024–2026
Z世代向け越境ファッションEC「60%」のシックスティーパーセントに追加出資
2024–
水を推進剤にした小型人工衛星用の推進機を開発するPale Blueに追加出資
2024–
KIF 2号の初の出資先として、衛星データとAIで農地を見るサグリに出資
2024–
中国で自動運転ロボットを開発するYours Technologiesに追加出資
2024–
北欧のスタートアップに投資するVCファンド「NordicNinja Fund II」に出資
2024–
英国でEVの宅配便を運ぶHIVEDに出資
2024–
宇宙・AI・バイオに特化した米国のファンド「INTERLAGOS LP I」に出資
2024–
クラフトビールの流通をデジタルで変えるBest Beer Japanに出資
2024–
世界4,000以上の都市で手荷物を預かるBounceに出資
2024–
北海道のアクセラレーションプログラムに参画し「Scrum Hokkaido Fund I」に出資
2025–
魚の神経締めを自動化するロボットの米Shinkei Systemsに出資
2025–
英国のHIVEDに追加出資
2025–
東南アジアで生鮮品を産地から届けるSECAI MARCHEに出資
2025–
ブランド公式のリユースを支えるFree Standardに追加出資
2026–
マンションの中で荷物を運ぶロボットの韓国WATTに出資
2026–
量子技術で配送計画などを最適化するJIJに出資
2026–
訪日客の免税の返金をオンラインで行うOceanに出資
2026–
2024
2026
継続中
役目を終えた
新規事業の一覧
公開情報から拾った17件。年の古い順に並べています
すべて(17)
継続中(17)
役目を終えた(0)
2024.02
Z世代向け越境ファッションEC「60%」のシックスティーパーセントに追加出資
KURONEKO Innovation Fundを通じて、韓国などアジア約10か国の約1,400以上のブランドが出店する越境ファッションEC「60%」を運営するシックスティーパーセントに追加で出資した。利用者の約9割が10代〜20代。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「アジアのブランドを集約したZ世代向けファッションEC「60%(シックスティーパーセント)」を運営する株式会社シックスティーパーセントへ追加出資」(2024年2月7日。KURONEKO Innovation Fundを通じた追加出資)
継続中
2024.06
水を推進剤にした小型人工衛星用の推進機を開発するPale Blueに追加出資
KURONEKO Innovation Fundを通じて、水を推進剤にする小型人工衛星用の推進機を開発する東京大学発のPale Blueに追加で出資した。同社の推進機は2023年3月に宇宙での作動に初めて成功している。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「水を推進剤に用いた小型人工衛星用の推進機を開発する株式会社Pale Blueに追加出資」(2024年6月4日。KURONEKO Innovation Fundを通じた追加出資)
継続中
2024.08
KIF 2号の初の出資先として、衛星データとAIで農地を見るサグリに出資
「KURONEKO Innovation Fund 2号」の初めての出資案件として、衛星データとAIで農地の区画化や耕作放棄地の調査などを行うサグリ(兵庫県丹波市)に出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「KURONEKO Innovation Fund 2号の初の出資案件、衛星データとAI技術を活用し農業や気候変動の課題解決に取り組むサグリ株式会社に出資」(2024年8月8日)
継続中
2024.08
中国で自動運転ロボットを開発するYours Technologiesに追加出資
KURONEKO Innovation Fundを通じて、中国の111都市で配送や移動販売の自動運転ロボットを展開するYours Technologiesに追加で出資した。同ファンドは2020年12月の第1号案件としてYoursに出資していた。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「中国で自動運転ロボット開発を手掛けるYours Technologiesに追加出資」(2024年8月19日。KURONEKO Innovation Fundは2020年12月に第1号案件としてYoursに出資)
継続中
2024.09
北欧のスタートアップに投資するVCファンド「NordicNinja Fund II」に出資
サステナビリティや環境の分野で北ヨーロッパのスタートアップに投資するベンチャーキャピタルファンド「NordicNinja Fund II SCSp」(ルクセンブルク)に、2024年9月30日に出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「VCファンド「NordicNinja Fund II SCSp」に出資」(2024年10月7日。2024年9月30日に出資を実行)
継続中
2024.10
英国でEVの宅配便を運ぶHIVEDに出資
KIF 2号を通じて、配送車両をすべてEVにし、データ分析で宅配便を効率よく運ぶ英国のHIVEDに出資すると決めた。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「データを起点とした効率的でサステナブルな宅配便サービスを英国で提供するHIVED Ltd.に出資」(2024年10月15日。KIF 2号を通じた出資を決定)
継続中
2024.10
宇宙・AI・バイオに特化した米国のファンド「INTERLAGOS LP I」に出資
宇宙・AI・バイオなどの先端テクノロジーに特化した米国のINTERLAGOS CAPITALが運営するファンド「INTERLAGOS LP I, LLC」に出資すると決めた。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「テクノロジーインベストメントカンパニー「INTERLAGOS LP I, LLC」に出資」(2024年10月18日)
継続中
2024.11
クラフトビールの流通をデジタルで変えるBest Beer Japanに出資
KIF 2号を通じて、醸造所の管理ソフト、飲食店向けのECプラットフォーム、樽のシェアリング「レン樽」などを手がけるBest Beer Japan(埼玉県朝霞市)に出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「「クラフトビール業界のDX」を推進するBest Beer Japanに出資」(2024年11月29日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2024.12
世界4,000以上の都市で手荷物を預かるBounceに出資
KIF 2号を通じて、世界4,000以上の都市で地元企業の空きスペースを使い、13,000か所以上で手荷物を預かるサービスを運営する米国のBounceに出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「世界4,000以上の都市で地元企業などの空きスペースを活用した手荷物預かりサービスを提供するBounce, Inc.に出資」(2024年12月4日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2025.03
北海道のアクセラレーションプログラムに参画し「Scrum Hokkaido Fund I」に出資
北海道ボールパークFビレッジを中心にスタートアップの地域実装を支えるアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」に参画し、「Scrum Hokkaido Fund I, LP」に出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「地域社会と連携した価値創造を目指しアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」に参画 ― 「Scrum Hokkaido Fund I, LP」に出資しスタートアップとの連携強化 ―」(2025年3月12日)
継続中
2025.06
魚の神経締めを自動化するロボットの米Shinkei Systemsに出資
KIF 2号を通じて、船上での魚の神経締めを自動化するロボット「Poseidon」を開発し、漁獲から卸売りまで手がける米国のShinkei Systemsに出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「米国の水産業の進化を目指すShinkei Systems Corp.に出資」(2025年6月13日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2025.07
英国のHIVEDに追加出資
KIF 2号を通じて、英国のHIVEDに追加で出資した。HIVEDはロンドン市内に拠点を増やし、英国内で初めて拠点間輸送と配送をすべてEVで運ぶ物流網をつくった。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「データとAI技術を活用しサステナブルな宅配便サービスを提供するHIVED Ltd.に追加出資」(2025年7月4日。KIF 2号を通じた追加出資)
継続中
2025.10
東南アジアで生鮮品を産地から届けるSECAI MARCHEに出資
KIF 2号を通じて、東南アジアで独自のコールドチェーンを持ち、生産者と消費者を直接つなぐECプラットフォームを運営するSECAI MARCHE(東京都千代田区)に出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「東南アジアを中心に独自のコールドチェーンとECプラットフォームを通じて生産者と消費者をつなぐ株式会社SECAI MARCHEに出資」(2025年10月21日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2026.03
ブランド公式のリユースを支えるFree Standardに追加出資
KURONEKO Innovation Fundを通じて、ブランド公式のリユース品の収集から販売までを支えるシステム「Retailor」を提供するFree Standard(東京都渋谷区)に追加で出資した。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「ファッション業界をはじめとするブランドのサーキュラーエコノミーを推進するFree Standard株式会社へ追加出資」(2026年3月17日。KURONEKO Innovation Fundを通じた追加出資)
継続中
2026.04
マンションの中で荷物を運ぶロボットの韓国WATTに出資
KIF 2号を通じて、建物のエントランスから玄関先まで荷物を自律走行で運ぶロボットを開発する韓国のWATTに出資した。ヤマト運輸と2025年8月〜12月に関東の大規模マンション3か所で実証実験を行っていた。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「屋内配送自動化ソリューションを提供するWatt Co., Ltd.へ出資」(2026年4月23日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2026.08
量子技術で配送計画などを最適化するJIJに出資
KIF 2号を通じて、量子技術を使った数理最適化のプラットフォーム「JijZept」を提供するJIJ(東京都港区)に出資した。物流での量子技術の活用の可能性を検討するとしている。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「量子技術を活用した数理最適化ソリューションを提供する株式会社JIJへ出資」(2026年8月4日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
2026.10
訪日客の免税の返金をオンラインで行うOceanに出資
KIF 2号を通じて、訪日客の消費税の免税をあとから返金する「リファンド方式」に対応したプラットフォーム「Ocean Tax Refund」を展開するOcean(東京都中央区)に出資した。免税制度は2026年11月1日からリファンド方式に移る。
ヤマトホールディングス ニュースリリース「リファンド型次世代免税プラットフォームを展開する株式会社Oceanへ出資」(2026年10月9日。KIF 2号を通じた出資)
継続中
新規事業ヒストリー
ヤマトHDの17件は、すべてスタートアップやファンドへの出資。2024年8月に動き出したKIF 2号が10件、宇宙・水産・量子・免税まで、宅急便の外へ網を広げた
この一覧の背景を、2年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
ヤマトHDはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から17件を記録しています。2024年から2026年までの記録で、直近は2026年の「訪日客の免税の返金をオンラインで行うOceanに出資」です。ほかに「量子技術で配送計画などを最適化するJIJに出資」(2026年)、「マンションの中で荷物を運ぶロボットの韓国WATTに出資」(2026年)、「ブランド公式のリユースを支えるFree Standardに追加出資」(2026年)などがあります。
ヤマトHDの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した17件のうち17件が継続中です。「訪日客の免税の返金をオンラインで行うOceanに出資」(2026年)、「量子技術で配送計画などを最適化するJIJに出資」(2026年)、「マンションの中で荷物を運ぶロボットの韓国WATTに出資」(2026年)などが該当します。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
ヤマトHDのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は4件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
ヤマトホールディングス ニュースリリース
KURONEKO Innovation Fund 2号の初の出資案件、サグリ株式会社に出資(2024年8月8日)
中国で自動運転ロボット開発を手掛けるYours Technologiesに追加出資(2024年8月19日)
リファンド型次世代免税プラットフォームを展開する株式会社Oceanへ出資(2026年10月9日)
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