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味の素の新規事業
公開情報から拾った20件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
20
件
記録の範囲
1998–
2026
事業稼働チャート
味の素の主な新規事業/1998–2026
味の素ファインテクノ 設立
1998–
ABF(味の素ビルドアップフィルム)誕生
1999–
味の素ファルマ 設立
1999–
J-オイルミルズ 設立
2003–
味の素メディカル 設立
2005–
アミノインデックス 事業開始
2011–
StemFit 開発成功
2014–
味の素ゼネラルフーヅを完全子会社化
2015–
欧州甘味料事業を譲渡
2015
ブラジル即席麺合弁の全持分を譲渡
2015
EAファーマ 発足
2016–
Promasidorへ33.33%出資
2016–
ジーンデザインを買収
2016–
キャンブルックを買収
2017–
香港アモイ・フードを譲渡
2018
Nualtraを子会社化
2020–
Forge Biologicsを買収
2023–
味の素アルテアを譲渡
2025
電子材料が事業利益の3割へ
2026–
味の素ファインテクノの吸収合併の基本方針を承認
2026–
1998
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った20件。年の古い順に並べています
すべて(20)
継続中(16)
役目を終えた(4)
1998.10
味の素ファインテクノ 設立
1998年10月に本社の化成品グループと、三工から改称した味の素ファインテクノを統合して化成品事業を再編。うま味調味料の製造で溜まった樹脂の知見が土台になった
味の素グループ 社史
継続中
1999.01
ABF(味の素ビルドアップフィルム)誕生
世界初のフィルム状パッケージ基板用絶縁材料。1999年に生まれ、同年に大手半導体メーカー1社へ採用された
味の素グループ 社史
継続中
1999.12
味の素ファルマ 設立
医薬事業を担う会社として1999年12月に設立。同年10月にはポーランド味の素社も設立している
味の素グループ年表
継続中
2003.04
J-オイルミルズ 設立
ホーネンコーポレーション、吉原製油との3社統合で製油事業を切り出した
味の素グループ 年表(社史・沿革)
継続中
2005.04
味の素メディカル 設立
医療用食品・輸液の販売会社
味の素グループ 年表(社史・沿革)
継続中
2011.04
アミノインデックス 事業開始
血液中のアミノ酸濃度でがんのリスクを測る検査。アミノ酸研究の医療への出口
味の素グループ 年表(社史・沿革)
継続中
2014.02
StemFit 開発成功
京都大学iPS細胞研究所と共同で、iPS/ES細胞用の培地「StemFit」AK03の開発に2014年2月に成功した
味の素グループ年表
継続中
2015.04
味の素ゼネラルフーヅを完全子会社化
2015年2月にモンデリーズ社の保有する全株式を270億円で取得することで合意し、同年4月に味の素グループ100%出資の会社となった。社名の味の素AGFへの変更は同年10月
味の素AGF 沿革
継続中
2015.08
欧州甘味料事業を譲渡
フランスの欧州味の素甘味料社をオランダのHyett Holdingへ
日本M&Aセンター M&Aニュース
役目を終えた
2015.08
ブラジル即席麺合弁の全持分を譲渡
ブラジルの即席麺合弁NISSIN-AJINOMOTO ALIMENTOS の保有持分50%すべてを325億円で日清食品HDへ譲り、特別利益250億円程度を見込むと発表。ブラジルでは調味料などへ経営資源を集中する
味の素 プレスリリース
役目を終えた
2016.04
EAファーマ 発足
エーザイの消化器領域と統合。医薬を単独で持たない形へ
EAファーマ 沿革
継続中
2016.11
Promasidorへ33.33%出資
約558億円。アフリカの加工食品市場へ
味の素グループ 年表(社史・沿革)
継続中
2016.12
ジーンデザインを買収
核酸医薬の受託製造。95%を取得し、CDMOの足場を作った
味の素 ニュースリリース
継続中
2017.11
キャンブルックを買収
約72億円。米国のメディカルフード。食と医療の境目へ
味の素 ニュースリリース
継続中
2018.11
香港アモイ・フードを譲渡
2006年にダノンから取得した会社を、CITIC系ファンドへ
味の素 ニュースリリース
役目を終えた
2020.12
Nualtraを子会社化
アイルランドの栄養食品会社
味の素 ニュースリリース
継続中
2023.11
Forge Biologicsを買収
約828億円。米国の遺伝子治療CDMO。過去最大級の投資
味の素 ニュースリリース
継続中
2025.04
味の素アルテアを譲渡
医薬品の無菌充填受託会社を米PCIへ。事業の選別を進めた
味の素 ニュースリリース
役目を終えた
2026.03
電子材料が事業利益の3割へ
売上1,007億円・事業利益546億円・利益率54.2%
味の素 2026年3月期 決算概要
継続中
2026.08
味の素ファインテクノの吸収合併の基本方針を承認
8月6日発表。完全子会社の味の素ファインテクノを本体へ吸収合併する基本方針を決議した。効力発生日は2027年4月1日の予定で、電子材料などファンクショナルマテリアルズ事業の組織力を高める狙い
味の素 ニュースリリース「味の素㈱、完全子会社の味の素ファインテクノ㈱の吸収合併に関する基本方針を承認」(2026年8月6日、味の素株式会社が存続会社となり、味の素ファインテクノ株式会社を吸収合併する。効力発生日は2027年4月1日予定、取締役会決議日および吸収合併契約締結日は2026年11月26日予定。簡易合併・略式合併として株主総会の承認を得ることなく実施予定。目的は急成長するファンクショナルマテリアルズ(電子材料等)事業の人財力・組織力を高め事業成長を加速させること。AFT社の売上高・従業員数の記載なし)
継続中
新規事業ヒストリー
味の素は本業をやめずに、利益率54%の事業を隣に作った
この一覧の背景を、28年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
味の素はどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から20件を記録しています。1998年から2026年までの記録で、直近は2026年の「味の素ファインテクノの吸収合併の基本方針を承認」です。ほかに「電子材料が事業利益の3割へ」(2026年)、「味の素アルテアを譲渡」(2025年)、「Forge Biologicsを買収」(2023年)などがあります。
味の素の新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した20件のうち16件が継続中です。「味の素ファインテクノの吸収合併の基本方針を承認」(2026年)、「電子材料が事業利益の3割へ」(2026年)、「Forge Biologicsを買収」(2023年)などが該当します。
味の素が役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
4件を記録しています。「味の素アルテアを譲渡」(2025年)、「香港アモイ・フードを譲渡」(2018年)、「欧州甘味料事業を譲渡」(2015年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
味の素のプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は6件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
味の素 2026年3月期 決算概要(セグメント別実績)
味の素グループ ABF イノベーションストーリー
味の素グループ 年表(社史・沿革)
味の素グループ ヘルスケア事業の展開
味の素のM&Aニュース一覧(日本M&Aセンター)
味の素、米Forge Biologicsを約828億円で買収
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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