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NTTドコモの新規事業
公開情報から拾った27件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
27
件
記録の範囲
1999–
2026
事業稼働チャート
NTTドコモの主な新規事業/1999–2026
iモード 開始
1999–2026
KPNモバイル(蘭)へ出資
2000–2005
AT&T Wireless(米)へ出資
2001–2004
海外投資の減損 約1兆778億円
2002
おサイフケータイ 開始
2004–
中期ビジョン2015 発表
2011–
dマーケット 開始
2011–
らでぃっしゅぼーやを子会社化
2012–2018
NOTTV 放送開始
2012–2016
dアニメストア 開始
2012–
dトラベル 開始
2013–2022
dマガジン 開始
2014–
dグルメ 開始
2015–2020
dポイント 開始
2015–
d払い 開始
2018–
NTTがドコモをTOB
2020–
ahamo 開始
2021–
ドコモでんき 開始
2022–
dスマートバンク 開始
2022–2026
マネックス証券を連結子会社化
2024–
オリックス・クレジットを子会社化
2024–
dポイントマーケット 開始
2024–2026
住信SBIネット銀行を連結子会社化
2025–
iモード/FOMA が終了
2026
NTTドコモ・フィナンシャルグループ 設立
2026–
クローズドAIエージェントの提供開始
2026–
三井不動産と資本業務提携
2026–
1999
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った27件。年の古い順に並べています
すべて(27)
継続中(16)
役目を終えた(11)
1999.02
iモード 開始
世界で初めて携帯電話をインターネットに繋いだ。開始半年で100万契約。2026年3月に提供を終えた
ITmedia
役目を終えた
2000.05
KPNモバイル(蘭)へ出資
想定 約5,000億円。2005年に資本関係を解消
ケータイWatch
役目を終えた
2001.01
AT&T Wireless(米)へ出資
約98億ドル、日本円で約1兆1,000億円。2004年に売却
Impress Watch
役目を終えた
2002.03
海外投資の減損 約1兆778億円
税引前。この年、連結で△1,162億円の当期純損失を計上した
NTTドコモ 決算短信(米国会計基準)
役目を終えた
2004.07
おサイフケータイ 開始
FeliCaを載せた非接触決済。22年続いている
NTTドコモ 報道発表
継続中
2011.11
中期ビジョン2015 発表
「モバイルを核とする総合サービス企業」。新事業領域で約1兆円を目標
NTTドコモ 報道発表
継続中
2011.11
dマーケット 開始
映像・音楽・書籍・アプリを束ねた入口。2015年1月に1,000万契約
NTTドコモ 報道発表
継続中
2012.03
らでぃっしゅぼーやを子会社化
有機野菜の宅配。買付総額 約49.8億円。2018年1月に10億円で譲渡
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2012.04
NOTTV 放送開始
スマホ向け放送局。2016年6月に放送を終了した。累積赤字は報道ベースで900〜1,000億円規模とされる
ケータイWatch
役目を終えた
2012.07
dアニメストア 開始
月額のアニメ見放題。14年続いている
NTTドコモ 報道発表
継続中
2013.12
dトラベル 開始
旅行予約。2022年3月に役目を終えた
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2014.06
dマガジン 開始
雑誌読み放題。12年続いている
NTTドコモ 報道発表
継続中
2015.05
dグルメ 開始
レシピと食のサービス。2020年3月に役目を終えた
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2015.12
dポイント 開始
共通ポイントへ転換。会員基盤の中核になった
NTTドコモ 報道発表
継続中
2018.04
d払い 開始
コード決済。通信料金との合算払いに対応した
NTTドコモ 報道発表
継続中
2020.09
NTTがドコモをTOB
買付総額 約4兆2,500億円。同年12月に上場廃止・完全子会社化
NTT ニュースリリース
継続中
2021.03
ahamo 開始
オンライン専用プラン。若年層の流出に対する回答
NTTドコモ 報道発表
継続中
2022.03
ドコモでんき 開始
2025年10月に100万契約を突破
継続中
2022.12
dスマートバンク 開始
三菱UFJ銀行と共同。2026年1月に役目を終えた
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2024.01
マネックス証券を連結子会社化
計486億円。金融への本格参入
NTTドコモ 報道発表
継続中
2024.03
オリックス・クレジットを子会社化
792億円で66%を取得
NTTドコモ 報道発表
継続中
2024.10
dポイントマーケット 開始
約600サイト・1,800万点。2026年7月に1年9カ月で終了
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2025.10
住信SBIネット銀行を連結子会社化
「d NEOBANK」として展開。銀行免許を手に入れた
NTTドコモ 報道発表
継続中
2026.03
iモード/FOMA が終了
1999年2月22日から27年1カ月
NTTドコモ 報道発表
役目を終えた
2026.07
NTTドコモ・フィナンシャルグループ 設立
2030年度に金融事業 売上収益1.2兆円を掲げる
NTTドコモ 報道発表
継続中
2026.08
クローズドAIエージェントの提供開始
NTTドコモビジネスがエクサウィザーズと共同開発し、8月17日に提供を開始。閉域ネットワーク経由の専用環境で、国産の大規模言語モデルにも対応する
NTTドコモビジネス ニュースリリース(2026年8月17日、NTTドコモビジネス株式会社と株式会社エクサウィザーズが共同開発した「クローズドAIエージェント」を同日提供開始。閉域ネットワーク経由での利用、顧客専用のセキュアな実行環境、業界・業務特化型AIエージェント開発環境、国産大規模言語モデル対応、NTTドコモビジネスによるインフラ運用・保守を特長とする。価格・目標数値の記載なし)
継続中
2026.09
三井不動産と資本業務提携
三井不動産および三井不動産ネットワークイノベーションと締結。都市部の通信ネットワークを共用インフラとして整備し、不動産の価値向上につなげる。出資実行の予定日は9月30日
NTTドコモ 報道発表資料(2026年9月3日、三井不動産株式会社および三井不動産ネットワークイノベーション株式会社と資本業務提携契約を締結。モバイルインフラシェアリングの促進により快適な通信環境の整備と不動産アセットの価値向上を目指す。出資実行予定日は2026年9月30日。出資金額・比率の記載なし)
継続中
新規事業ヒストリー
NTTドコモは、25年かけて「iモード」に帰ってきたのではないか
この一覧の背景を、27年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
NTTドコモはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から27件を記録しています。1999年から2026年までの記録で、直近は2026年の「三井不動産と資本業務提携」です。ほかに「クローズドAIエージェントの提供開始」(2026年)、「NTTドコモ・フィナンシャルグループ 設立」(2026年)、「iモード/FOMA が終了」(2026年)などがあります。
NTTドコモの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した27件のうち16件が継続中です。「三井不動産と資本業務提携」(2026年)、「クローズドAIエージェントの提供開始」(2026年)、「NTTドコモ・フィナンシャルグループ 設立」(2026年)などが該当します。
NTTドコモが役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
11件を記録しています。「iモード/FOMA が終了」(2026年)、「dポイントマーケット 開始」(2024年)、「dスマートバンク 開始」(2022年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
NTTドコモのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は7件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
NTTドコモ 報道発表資料(1999–2026年)
NTTドコモ IRライブラリ・決算関連資料
中期ビジョン2015 の発表資料
立川社長の海外投資総括(2004年6月18日 株主総会/ケータイ Watch)
住信SBIネット銀行のドコモグループ参画
NTTドコモ・フィナンシャルグループ 設立
iモード/FOMA サービス終了のお知らせ
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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