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キリンHDの新規事業
公開情報から拾った23件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
23
件
記録の範囲
2007–
2026
事業稼働チャート
キリンHDの主な新規事業/2007–2026
協和発酵との戦略的提携を発表
2007–
協和発酵キリンが発足
2008–
豪ライオンネイサンを完全子会社化
2009–
メルシャンを完全子会社化
2010–
ブラジル飲料大手を子会社化
2011–2017
富士フイルムとバイオ医薬品合弁
2012–
米ブルックリン社と資本提携
2016–
ブラジルキリンをハイネケンへ譲渡
2017–2017
協和発酵バイオを子会社化
2019–
ファンケルと資本業務提携
2019–
電通と合弁でINHOPを設立
2019–2024
ブラジル子会社をキッコーマンへ
2020–2020
健康領域のCVCファンドを設立
2020–
ミャンマー合弁会社株を譲渡
2022–2022
豪ブラックモアズを買収
2023–
ファンケルの完全子会社化を決定
2024–
CVCでシンクサイトへ出資
2024–
クラフトビール事業部を発足
2024–
海外ヘルスサイエンス新会社設立
2026–
協和ファーマケミカルをDNPへ
2026–2026
カナダのジェイミソン・ウェルネスを買収
2026–
呼気で代謝を測るLumenを先行販売
2026–
プラズマ乳酸菌をPascoのパンに
2026–
2007
2026
継続中
役目を終えた
新規事業の一覧
公開情報から拾った23件。年の古い順に並べています
すべて(23)
継続中(17)
役目を終えた(6)
2007.10
協和発酵との戦略的提携を発表
協和発酵工業との戦略的提携を発表し、公開買付けと株式交換・合併を経て2008年10月に医薬事業の新会社を発足させる計画を示した。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2008.10
協和発酵キリンが発足
協和発酵工業とキリンファーマが経営を統合し、協和発酵キリン株式会社が発足した。従業員数は7917名で、がん・腎・免疫の領域を担う中核会社となった。
協和キリン ニュースリリース
継続中
2009.08
豪ライオンネイサンを完全子会社化
持分46.13%だった豪飲料大手ライオンネイサンの残り53.87%を、1株11.50豪ドル・総額33億豪ドルで取得すると発表した。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2010.08
メルシャンを完全子会社化
持分50.12%だったメルシャンを株式交換で完全子会社とすることを決定。メルシャン株1株にキリン株0.14株を割り当て、同年12月に効力を発生させた。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2011.08
ブラジル飲料大手を子会社化
ブラジルでビール2位・清涼飲料3位のスキンカリオールグループの持株会社株式を取得し、39.5億レアル(198.8億円)で完全子会社とすると発表した。2017年にハイネケンへ譲渡した。
キリンHD ニュースリリース
役目を終えた
2012.03
富士フイルムとバイオ医薬品合弁
富士フイルムと協和発酵キリンが資本金1億円を折半出資し、協和キリン富士フイルムバイオロジクスを設立。バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売を担う合弁会社とした。
協和キリン ニュースリリース
継続中
2016.10
米ブルックリン社と資本提携
キリンビールが米クラフトビール大手ブルックリン・ブルワリーの新株を引き受け、24.5%の株式を取得する資本業務提携を結んだと発表した。
流通ニュース
継続中
2017.02
ブラジルキリンをハイネケンへ譲渡
完全子会社ブラジルキリン社の全株式を約770億円でハイネケン子会社バヴァリア社へ譲渡し、2017年にブラジルのビール・清涼飲料事業を次へ渡した。
日本M&Aセンター
役目を終えた
2019.02
協和発酵バイオを子会社化
協和発酵キリンが持つ協和発酵バイオ株式の95%を約1280億円で取得し、健康領域の事業開発力を強める直接子会社にすると発表した。
協和キリン ニュースリリース
継続中
2019.08
ファンケルと資本業務提携
ファンケル創業者の池森氏らから株式を譲り受け、議決権33.0%を1293億円で取得する資本業務提携を結び、持分法適用会社にすると発表した。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2019.10
電通と合弁でINHOPを設立
電通と共同出資でINHOP株式会社を設立し、独自素材の熟成ホップエキスを使う健康商品の事業に踏み出したが、2024年3月に解散し役目を終えた。
キリンHD ニュースリリース
役目を終えた
2020.03
ブラジル子会社をキッコーマンへ
1934年創業のブラジル子会社の株式をキッコーマンへ譲渡すると発表。社名はキッコーマン・ド・ブラジルとなり、2020年に清酒事業を次へ渡した。
ジェトロ ビジネス短信
役目を終えた
2020.03
健康領域のCVCファンドを設立
グローバル・ブレインと共同で、総額50億円・運用期間10年のCVCファンド「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」を設立し、健康分野の新興企業への出資を始めた。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2022.06
ミャンマー合弁会社株を譲渡
ミャンマー最大手Myanmar Breweryの全株式を自己株式取得の形で譲渡すると決定し、約224億円(3240億チャット)で2022年に現地事業を次へ渡した。
日本M&Aセンター
役目を終えた
2023.04
豪ブラックモアズを買収
豪証券取引所に上場する健康食品最大手ブラックモアズの全株式を、約1692億円(18.8億豪ドル)で取得して完全子会社とすると発表した。
M&A Online
継続中
2024.06
ファンケルの完全子会社化を決定
2019年に33%を出資していたファンケルについて、公開買付けで株式と新株予約権を追加取得し、完全子会社とすることを決定したと発表した。
PR TIMES(キリンHD)
継続中
2024.08
CVCでシンクサイトへ出資
CVCファンド「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」が、AIで細胞を分析・分離するゴーストサイトメトリー技術をもつシンクサイトへ出資したと発表した。
キリンHD ニュースリリース
継続中
2024.10
クラフトビール事業部を発足
キリンビールがクラフトビール専業の事業部を発足させ、量販店など家庭用の販売を広げて、2030年までにクラフト比率を金額ベースで5%以上に高める方針を示した。
日本食糧新聞
継続中
2026.02
海外ヘルスサイエンス新会社設立
日本を除くヘルスサイエンス領域の消費者向け事業を束ねる新会社Kirin Health Science International Pty Ltdを、豪シドニーに設立すると発表した。
PR TIMES(キリンHD)
継続中
2026.07
協和ファーマケミカルをDNPへ
キリンHDと協和発酵バイオが、医薬品原薬メーカーの協和ファーマケミカルの全株式を大日本印刷へ譲渡する契約を結び、2026年10月に次へ渡すと発表した。
大日本印刷 ニュースリリース
役目を終えた
2026.08
カナダのジェイミソン・ウェルネスを買収
1922年設立のビタミン・サプリメント大手の全株式を、1株CAD45.75・総額CAD1,898百万(約2,183億円)で取得する。2025年12月期の売上高はCAD822百万で、実行は2026年第4四半期以降を予定
キリンホールディングス 適時開示(2026年8月7日、カナダ・トロントの Jamieson Wellness Inc.(1922年設立、ビタミン・ミネラル・サプリメントの製造販売)の全株式41,490,939株を1株CAD45.75、総額CAD1,898百万(約2,183億円)で取得し完全子会社化。2025年12月期の売上高CAD822百万、営業利益CAD118百万。取得は2026年第4四半期以降を予定)
継続中
2026.09
呼気で代謝を測るLumenを先行販売
9月15日発表。約30秒の呼気測定で糖質と脂質の利用傾向を示すウェルネステックを、9月30日からMakuakeで先行販売する。CVCの投資先との協業から生まれ、出資後の検証を経て事業化へ進む初の事例としている
キリンホールディングス ニュースリリース「呼気から『代謝の状態』を独自に可視化する『Lumen(ルーメン)』を9月30日(水)よりMakuakeで先行販売」(2026年9月15日、応援購入サービスMakuakeで2026年9月30日10:00から11月13日22:00まで先行販売。応援購入は34,800円〜49,800円(税込、本体と1年間のアプリ利用料)。一般販売の予定価格は本体45,800円(税込)、アプリ利用料は月額1,180円または年額12,000円(税込)。Lumenは約30秒の呼気測定で糖質と脂質の利用傾向を1〜5の独自指標で示すウェルネステックで、2018年に米国のクラウドファンディングで発表され世界で累計30万人以上が利用(2026年5月27日 Meta Flow社調べ)。キリンのCVC「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」の投資先との協業から生まれ、出資後の協業・検証を経て本格的な事業化へ進む初の事例と記載)
継続中
2026.09
プラズマ乳酸菌をPascoのパンに
9月17日発表。敷島製パン(Pasco)と、独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した機能性表示食品「免疫ケアロール」を共同開発し、10月1日から6地区で発売する。プラズマ乳酸菌をパンに配合した商品は日本初としている
キリンホールディングス ニュースリリース「キリンの独自素材『プラズマ乳酸菌』を初めてパンに配合 Pascoと共同開発した『免疫ケアロール』を10月1日(木)より新発売」(2026年9月17日、キリンホールディングスと1920年創業の敷島製パン(Pasco)が、プラズマ乳酸菌を配合した機能性表示食品「免疫ケアロール 4個入」を共同開発。2026年10月1日から関東・中部・関西・中国・四国・九州地区で発売。プラズマ乳酸菌をパンに配合した商品の発売は日本初(2026年9月17日時点、キリンおよびPasco調べ)。一日摂取目安量は2個でプラズマ乳酸菌1,000億個。価格・販売目標は記載なし)
継続中
新規事業ヒストリー
キリンHDの23件のうち、15件は健康と医薬。次へ渡した4件のうち3件は、海外のお酒と飲料の事業だった
この一覧の背景を、19年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
キリンHDはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から23件を記録しています。2007年から2026年までの記録で、直近は2026年の「呼気で代謝を測るLumenを先行販売」です。ほかに「プラズマ乳酸菌をPascoのパンに」(2026年)、「カナダのジェイミソン・ウェルネスを買収」(2026年)、「協和ファーマケミカルをDNPへ」(2026年)などがあります。
キリンHDの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した23件のうち17件が継続中です。「呼気で代謝を測るLumenを先行販売」(2026年)、「プラズマ乳酸菌をPascoのパンに」(2026年)、「カナダのジェイミソン・ウェルネスを買収」(2026年)などが該当します。
キリンHDが役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
6件を記録しています。「協和ファーマケミカルをDNPへ」(2026年)、「ミャンマー合弁会社株を譲渡」(2022年)、「ブラジル子会社をキッコーマンへ」(2020年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
キリンHDのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は7件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
キリンホールディングス ニュースリリース一覧
協和キリン ニュースリリース一覧
PR TIMES キリンホールディングス
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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