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セブン&アイの新規事業
公開情報から拾った17件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
17
件
記録の範囲
2015–
2026
事業稼働チャート
セブン&アイの主な新規事業/2015–2026
オムニ7 開始
2015–2023
米Sunocoから小売事業を取得
2017–
7NOW 実証開始
2017–
7pay 開始
2019–2019
Speedway買収を発表
2020–
そごう・西武の譲渡を決定
2023
豪7-Eleven運営会社の買収を発表
2023–
SIPストア 開店
2024–
クシュタールが買収を提案
2024
ヨーク・ホールディングス 設立
2024–
7NOW 全国展開が完了
2025–
北米コンビニのIPOと2兆円の自社株買いを発表
2025–
クシュタールが買収提案を撤回
2025–2026
国内コンビニへの集中投資を発表
2025–
ヨークHDの譲渡が完了
2025
ソフトバンクなど3社から計3,000億円の出資を受け入れ
2026–
セブン-イレブン・アドコネクトが事業開始
2026–
2015
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った17件。年の古い順に並べています
すべて(17)
継続中(11)
役目を終えた(6)
2015.11
オムニ7 開始
グループ各社のECを1つに束ねた総合通販。2023年1月に提供を終えた
セブン&アイ ニュースリリース(2015年10月30日)
役目を終えた
2017.04
米Sunocoから小売事業を取得
ガソリンスタンド併設1,030店。報道ベースで約3,650億円
セブン&アイ ニュースリリース(2017年4月6日)
継続中
2017.10
7NOW 実証開始
札幌・小樽の15店から。全国展開は2025年2月
継続中
2019.07
7pay 開始
セブン-イレブンアプリ内のコード決済。同年9月30日に提供を終えた
セブン-イレブン・ジャパン ニュースリリース(2019年5月21日)
役目を終えた
2020.08
Speedway買収を発表
米Marathonから約3,900店。210億ドル、約2.2兆円
セブン&アイ IRリリース(2020年8月3日)
継続中
2023.08
そごう・西武の譲渡を決定
フォートレスへ全株式を譲渡。譲渡額2,200億円
セブン&アイ IRリリース(2023年8月31日)
役目を終えた
2023.11
豪7-Eleven運営会社の買収を発表
約750店。約1,670〜1,700億円
セブン&アイ IRリリース(2023年11月30日)
継続中
2024.02
SIPストア 開店
セブン-イレブンとイトーヨーカ堂を掛け合わせた大型テスト店
セブン-イレブン・ジャパン ニュースリリース(2024年2月27日)
継続中
2024.08
クシュタールが買収を提案
カナダのコンビニ大手から。9月に拒否、10月に増額提案
役目を終えた
2024.10
ヨーク・ホールディングス 設立
非コンビニ29社を束ねる中間持株会社。増額提案の翌日に発表
セブン&アイ IRリリース(2024年10月10日)
継続中
2025.02
7NOW 全国展開が完了
最短20分の即配。約3,000品目
継続中
2025.03
北米コンビニのIPOと2兆円の自社株買いを発表
社長交代も同時に発表。2030年度までに総額2兆円
セブン&アイ IRリリース(2025年3月6日)
継続中
2025.07
クシュタールが買収提案を撤回
約1年で終結。増額後の提案は約470億ドル規模だった
セブン&アイ ニュースリリース(2025年7月17日)
役目を終えた
2025.08
国内コンビニへの集中投資を発表
2030年度までに約1,000店増、5,000店以上の改装に3,000億円
流通ニュース(2025年8月6日)
継続中
2025.09
ヨークHDの譲渡が完了
ベインへ8,147億円。セブン&アイは35.07%の少数株主として残る
セブン&アイ IRリリース(2025年9月1日)
役目を終えた
2026.07
ソフトバンクなど3社から計3,000億円の出資を受け入れ
ソフトバンク、PayPay、三井住友カードが各1,000億円ずつ出資。第三者割当による自己株式の処分で3社がそれぞれ48,309,178株を取得し、共通会員基盤7iDのPayPay IDへの統合を進める
セブン&アイ・ホールディングス/セブン-イレブン・ジャパン/ソフトバンク/PayPay/LINEヤフー/三井住友カード 共同リリース(2026年7月31日、資本業務提携を締結。ソフトバンク1,000億円、PayPay1,000億円、三井住友カード1,000億円の計3,000億円。第三者割当による自己株式の処分により、3社がそれぞれ48,309,178株を取得。セブン&アイ・ホールディングスの共通会員基盤である7iDのPayPay IDへの統合による共通の顧客基盤の構築を掲げる。実施時期は決定次第あらためて公表するとしている)
継続中
2026.09
セブン-イレブン・アドコネクトが事業開始
電通・サイバーエージェントとの3社合弁で、9月1日に設立し同日事業を開始。約22,000店舗のサイネージとアプリ会員約2,800万人を使い、購買データに基づく広告配信を手がける
セブン‐イレブン・ジャパン ニュースリリース(2026年6月11日発表、株式会社セブン‐イレブン・アドコネクトの設立に合意。セブン‐イレブン・ジャパン、電通、サイバーエージェントの3社合弁で、設立日・事業開始日はいずれも2026年9月1日。デジタルサイネージやアプリを中心とした広告配信を行い、POSデータやアプリの購買データ、AI技術を活用する。セブン‐イレブンの店舗数は約22,000店舗、アプリ会員数は約2,800万人(いずれも2026年5月末現在)。出資比率・資本金の記載なし)
継続中
新規事業ヒストリー
セブン&アイのこの10年は、足し算ではなく引き算だった
この一覧の背景を、11年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
セブン&アイはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から17件を記録しています。2015年から2026年までの記録で、直近は2026年の「セブン-イレブン・アドコネクトが事業開始」です。ほかに「ソフトバンクなど3社から計3,000億円の出資を受け入れ」(2026年)、「ヨークHDの譲渡が完了」(2025年)、「国内コンビニへの集中投資を発表」(2025年)などがあります。
セブン&アイの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した17件のうち11件が継続中です。「セブン-イレブン・アドコネクトが事業開始」(2026年)、「ソフトバンクなど3社から計3,000億円の出資を受け入れ」(2026年)、「国内コンビニへの集中投資を発表」(2025年)などが該当します。
セブン&アイが役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
6件を記録しています。「ヨークHDの譲渡が完了」(2025年)、「クシュタールが買収提案を撤回」(2025年)、「クシュタールが買収を提案」(2024年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
セブン&アイのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は9件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
セブン&アイ・ホールディングス ニュースリリース
セブン-イレブン 海外展開の歴史
セブン-イレブン:7payサービス廃止について(2019年8月)
ジェトロ:セブン&アイのSpeedway買収について
セブン&アイ:クシュタールの提案に関する当社見解(2025年7月17日)
イトーヨーカ堂:SIPストアについて
セブン&アイ:豪Convenience Group Holdingsの子会社化
流通ニュース:セブン&アイ 国内コンビニへの集中投資
流通ニュース:ヨークHDの譲渡完了について
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この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
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