NEW
FOR
記事一覧
企業を探す
ランキング
About
NEWFOR
/
企業を探す
/ 武田薬品工業
武田薬品工業の新規事業
公開情報から拾った37件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
37
件
記録の範囲
2008–
2026
事業稼働チャート
武田薬品工業の主な新規事業/2008–2026
米ミレニアムを買収
2008–
湘南研究所を竣工
2011–
スイスのナイコメッドを買収完了
2011–
ブラジルのマルチラブを買収
2012–
米リゴサイトを買収しワクチン参入
2012–
米インビラゲンを買収
2013–
京大iPS細胞研究所とT-CiRA開始
2015–2025
テバとの合弁 武田テバ薬品 設立
2016–2025
和光純薬工業を富士フイルムへ譲渡
2016
米アリアドの買収を完了
2017–
創薬支援子会社アクセリードが始動
2017–
ベルギーのタイジェニックスを買収
2018–
湘南ヘルスイノベーションパーク開設
2018–
アイルランドのシャイアー買収を提案
2018–
創薬エコシステム向け投資組合を設立
2018–
シャイアーの買収を完了
2019–
不動産事業を会社分割で譲渡
2019
ドライアイ治療薬Xiidraを譲渡
2019
ロシア・CIS製品をSTADAへ譲渡
2019
中南米の製品群をHyperaへ譲渡
2020
アジア太平洋18製品をセルトリオンへ
2020
コンシューマーヘルスケア事業を譲渡
2020
外科用止血材TachoSilを譲渡
2020–2019
中国のノンコア5製品をHastenへ
2020
米マーベリックを買収
2021–
糖尿病治療薬4剤を帝人ファーマへ譲渡
2021
iPS新会社オリヅルを設立し出資
2021–
英ガンマデルタ社を買収
2021–
英アダプテート・バイオを買収
2022–
米ニンバスのTYK2阻害薬を取得
2022–
大阪工場に血漿分画製剤の新施設
2023–
湘南アイパークの運営体制を変更
2023–
米プロタゴニストと希少血液疾患で提携
2024–
武田テバファーマの保有株式を譲渡
2024
中国イノベントとがん領域で提携
2025–
AI創薬の米ナブラ・バイオと提携
2025–
AI創薬の米インシリコと戦略提携
2026–
2008
2026
継続中
役目を終えた
その年だけの出来事
丸い印で示しているのは、次へ渡す決定や買収の提案など、その年で完結した出来事です。期間のある事業は帯で示しています。終えた年が公表されていない事業も、同じ丸い印にしています。
新規事業の一覧
公開情報から拾った37件。年の古い順に並べています
すべて(37)
継続中(24)
役目を終えた(13)
2008.04
米ミレニアムを買収
がん領域強化を狙い88億ドルで公開買付けを実施。1株25米ドル。当時の日本企業による製薬M&Aとして最大規模
武田薬品工業 沿革
継続中
2011.02
湘南研究所を竣工
国内の研究機能を集約したグローバル研究拠点。敷地約25万平方メートル、延床約30万8000平方メートル、投資額は約1470億円
武田薬品工業 沿革
継続中
2011.09
スイスのナイコメッドを買収完了
2011年9月に統合を完了し、販路を70を超える国々へ広げた
武田薬品工業 沿革
継続中
2012.05
ブラジルのマルチラブを買収
2012年5月25日に買収で合意。取得額は5億ブラジルレアルにマイルストン4,000万レアルを加えた条件で、同社の2011年売上は1億4,000万レアル
武田薬品工業 ニュースリリース
継続中
2012.10
米リゴサイトを買収しワクチン参入
ノロウイルスワクチンを開発する米バイオベンチャーを契約一時金6000万ドル(約47億円)で取得した
Takeda to Acquire LigoCyte Pharmaceuticals, Inc.(武田薬品工業 ニュースリリース 2012年10月4日)
継続中
2013.05
米インビラゲンを買収
デング熱ワクチンなどを持つ米バイオベンチャーを取得。一時金3500万ドルにマイルストン2億1500万ドルを加え総額最大約2億5000万ドル
武田薬品工業 沿革
継続中
2015.04
京大iPS細胞研究所とT-CiRA開始
10年間の共同研究契約。研究費200億円に加え設備・人件費など120億円以上を拠出し、両者から約100人体制で始動。2025年に契約期間を終えた
武田薬品工業 沿革
役目を終えた
2016.04
テバとの合弁 武田テバ薬品 設立
日本の後発薬・長期収載品事業を統合した合弁会社。持株会社はテバ51%・武田49%の出資比率。2025年に保有株式をすべて譲渡した
日本における武田薬品とテバ社による「武田テバ薬品」の設立について(武田薬品工業 ニュースリリース 2016年4月1日)
役目を終えた
2016.12
和光純薬工業を富士フイルムへ譲渡
試薬子会社の保有株式71.78%すべてを1株8535円、総額約1985億円で譲渡すると発表した
和光純薬工業株式会社株式の富士フイルム株式会社への譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2016年12月15日)
役目を終えた
2017.02
米アリアドの買収を完了
がん領域強化へ1株24米ドルで公開買付けを実施。約35億ドルの新規借入で資金を調達した
ARIAD社に対する公開買付けの結果および同社の買収完了について(武田薬品工業 ニュースリリース 2017年2月17日)
継続中
2017.07
創薬支援子会社アクセリードが始動
湘南の創薬研究機能を分社化して4月に設立、7月1日に営業開始。スクリーニングから安全性評価まで外部から受託する国内初の統合創薬支援会社
さらなるイノベーション創出に向けた湘南研究所における創薬支援の子会社設立について(武田薬品工業 ニュースリリース 2017年5月15日)
継続中
2018.01
ベルギーのタイジェニックスを買収
クローン病の複雑痔瘻に対する幹細胞治療を取得。1株1.78ユーロ、完全希薄化ベースで総額約5億2000万ユーロの公開買付けを実施
武田薬品によるTiGenix社の買収について(武田薬品工業 ニュースリリース 2018年1月5日)
継続中
2018.04
湘南ヘルスイノベーションパーク開設
自社研究所を外部に開放するサイエンスパークとして4月18日に始動。入居20社から5年で150社超、約2000人規模へ広がった
武田薬品工業 沿革
継続中
2018.05
アイルランドのシャイアー買収を提案
1株49.01ポンド、総額約460億ポンドでの買収を申し出。コストシナジーは年14億ドル以上を見込むとした
武田薬品によるシャイアー社買収の申出について(武田薬品工業 ニュースリリース 2018年5月8日)
継続中
2018.08
創薬エコシステム向け投資組合を設立
ウィズ・パートナーズと合意し11月に創薬維新投資事業有限責任組合を組成。子会社アクセリード1社を現物出資した
武田薬品工業とウィズ・パートナーズによる、アクセリードを中核とする日本の創薬エコシステム構築を目指す投資組合の共同設立合意について(武田薬品工業 ニュースリリース 2018年8月3日)
継続中
2019.01
シャイアーの買収を完了
1月8日に完了。武田株主の89.1%、シャイアー株主の99.8%が賛成した。売上高300億ドル超、約80の国と地域で事業を展開する体制へ
武田薬品工業 沿革
継続中
2019.03
不動産事業を会社分割で譲渡
大阪本社の武田道修町ビルなど21物件と賃貸・管理業務を新会社へ承継し、3月22日に株式を譲渡。税引前で約380億円の利益を計上した
武田薬品および武田薬品不動産の不動産事業の一部承継のための会社分割(吸収分割)および株式譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2019年1月28日)
役目を終えた
2019.07
ドライアイ治療薬Xiidraを譲渡
ノバルティスへ一時金34億ドルで譲渡完了。マイルストンは最大19億ドル。2018年売上は3億8800万ドル
XiidraのNovartis社への譲渡完了について(武田薬品工業 ニュースリリース 2019年7月2日)
役目を終えた
2019.11
ロシア・CIS製品をSTADAへ譲渡
一般用医薬品など約20製品を6億6000万米ドルで譲渡。約500人が移籍し2020年3月に完了した
ロシア・CISにおける一部の一般用医薬品およびノンコア資産の6.6億米ドルでのSTADA社への譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2019年11月5日)
役目を終えた
2020.03
中南米の製品群をHyperaへ譲渡
ブラジル、メキシコなど中南米・カリブ地域の一般用・処方薬を8億2500万米ドルで譲渡。約300人が移籍し2021年2月1日に完了した
Takeda Agrees to Divest Select OTC and Non-Core Assets in Latin America to Hypera Pharma for $825 Million USD(武田薬品工業 ニュースリリース 2020年3月2日)
役目を終えた
2020.06
アジア太平洋18製品をセルトリオンへ
韓国、豪州、台湾など9つの国と地域の18製品を最大2億7800万米ドルで譲渡。2020年12月に完了した
アジア・パシフィックにおける一部の一般用医薬品およびノン・コア資産の最大2億7,800万米ドルでのCelltrion社への譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2020年6月11日)
役目を終えた
2020.08
コンシューマーヘルスケア事業を譲渡
アリナミンなどを持つ武田コンシューマーヘルスケアをブラックストーンへ事業価値2420億円で譲渡すると発表。2021年3月31日に完了した
武田コンシューマーヘルスケア株式会社株式のBlackstoneへの譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2020年8月24日)
役目を終えた
2020.09
外科用止血材TachoSilを譲渡
2019年5月に合意したエチコンへの譲渡は欧州委員会の競争上の懸念により2020年4月に契約終了。最終的に2020年9月にCorza Healthへ3億5,000万ユーロで譲り渡した
武田薬品工業 ニュースリリース
役目を終えた
2020.12
中国のノンコア5製品をHastenへ
循環器・代謝領域の5製品を3億2200万米ドルで譲渡。2019年売上は約1億950万米ドル
イノベーションにフォーカスした戦略推進による、中国におけるノン・コア資産の3億2,200万米ドルでのHasten社への譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2020年12月21日)
役目を終えた
2021.03
米マーベリックを買収
固形がん向け条件付き活性化型T細胞誘導基盤を取得。一時金とマイルストンで最大5億2500万米ドル
固形がんに対するT細胞誘導療法のさらなる進展および新規のがん免疫療法のポートフォリオ拡大を目的としたMaverick Therapeutics社の買収について(武田薬品工業 ニュースリリース 2021年3月10日)
継続中
2021.04
糖尿病治療薬4剤を帝人ファーマへ譲渡
ネシーナ、リオベル、イニシンク、ザファテックの4剤を1330億円で譲渡完了。4月1日に実行した
日本における糖尿病治療薬4剤の帝人ファーマ株式会社への譲渡完了について(武田薬品工業 ニュースリリース 2021年4月1日)
役目を終えた
2021.06
iPS新会社オリヅルを設立し出資
T-CiRAの成果を引き継ぐ再生医療企業として4月に設立、6月1日に始動。計約60億円を調達し、従業員は約60人
オリヅルセラピューティクス、iPS細胞由来の再生医療等製品の研究開発型企業として始動(オリヅルセラピューティクス ニュースリリース 2021年8月10日/2021年6月1日始動・武田薬品出資)
継続中
2021.10
英ガンマデルタ社を買収
同種Vδ1ガンマデルタT細胞療法の2つの基盤を取得。2017年の提携で得た買収オプションを行使する形をとった
固形がんに対する同種ガンマ・デルタT細胞療法の開発加速を目的としたGammaDelta Therapeuticsの買収について(武田薬品工業 ニュースリリース 2021年10月28日)
継続中
2022.01
英アダプテート・バイオを買収
GammaDeltaから2019年に分社した抗体型γδT細胞エンゲージャー基盤を取得。1年間で3件目となるbuild to buy型の買収案件
武田薬品、Adaptate Biotherapeutics社を買収し、固形がんを標的とする新規ガンマデルタ(γδ)T細胞エンゲージャー療法の開発を推進(武田薬品工業 ニュースリリース 2022年1月10日)
継続中
2022.12
米ニンバスのTYK2阻害薬を取得
経口アロステリックTYK2阻害薬を持つ子会社を一時金40億ドルで取得。2023年2月に完了した
Nimbus Therapeutics社より経口アロステリックTYK2阻害薬NDI-034858の取得について(武田薬品工業 ニュースリリース 2022年12月13日)
継続中
2023.03
大阪工場に血漿分画製剤の新施設
約1000億円を投じ大阪市淀川区に建設。2030年ごろ稼働で国内の製造能力を約5倍にし、年200万リットル超の血漿を処理する
日本における血漿分画製剤の新製造施設建設に向けた1,000億円規模の投資計画について(武田薬品工業 ニュースリリース 2023年3月23日)
継続中
2023.04
湘南アイパークの運営体制を変更
産業ファンド投資法人、三菱商事との共同出資会社へ運営を移管。入居は150社超で約2000人規模
湘南アイパークの運営体制変更のお知らせ(武田薬品工業 お知らせ 2022年12月21日)
継続中
2024.01
米プロタゴニストと希少血液疾患で提携
真性多血症治療薬候補の全世界ライセンス・共同開発契約。一時金3億米ドルで、米国の損益は50対50で分担する枠組み
Takeda and Protagonist Therapeutics Enter into Worldwide License and Collaboration Agreement for Rusfertide(武田薬品工業 ニュースリリース 2024年1月31日)
継続中
2024.12
武田テバファーマの保有株式を譲渡
合弁で持つ49%すべてをJ・ウィル・パートナーズが設立した会社へ譲渡。約550億円を受領し2025年4月に完了した
当社が保有する武田テバファーマ株式会社の株式の譲渡について(武田薬品工業 ニュースリリース 2024年12月6日)
役目を終えた
2025.10
中国イノベントとがん領域で提携
二重特異性抗体とADCの2剤について中華圏外の権利を取得。一時金12億米ドル(1億米ドルの株式取得を含む)を支払う契約
Takeda Announces Strategic Global Partnership with Innovent(武田薬品工業 ニュースリリース 2025年10月21日)
継続中
2025.10
AI創薬の米ナブラ・バイオと提携
抗体医薬のAI設計で2件目の契約。マイルストンを含め最大10億米ドル規模
Nabla Bio Signs Second Takeda Collaboration to Advance AI-Driven Design of Protein Therapeutics(Nabla Bio プレスリリース 2025年10月14日)
継続中
2026.07
AI創薬の米インシリコと戦略提携
生成AIによる創薬で提携。研究開始一時金と短期マイルストンで約6000万米ドル、総額は最大約6億米ドル
Insilico Medicine Announces Collaboration with Takeda to Advance Strategic AI Drug Discovery(Insilico Medicine ニュースリリース 2026年7月2日)
継続中
新規事業ヒストリー
武田薬品は約460億ポンドで買い、そのあとの2年で10案件、約113億ドルを次へ渡した
この一覧の背景を、18年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
武田薬品工業はどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から37件を記録しています。2008年から2026年までの記録で、直近は2026年の「AI創薬の米インシリコと戦略提携」です。ほかに「中国イノベントとがん領域で提携」(2025年)、「AI創薬の米ナブラ・バイオと提携」(2025年)、「武田テバファーマの保有株式を譲渡」(2024年)などがあります。
武田薬品工業の新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した37件のうち24件が継続中です。「AI創薬の米インシリコと戦略提携」(2026年)、「中国イノベントとがん領域で提携」(2025年)、「AI創薬の米ナブラ・バイオと提携」(2025年)などが該当します。
武田薬品工業が役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
13件を記録しています。「武田テバファーマの保有株式を譲渡」(2024年)、「糖尿病治療薬4剤を帝人ファーマへ譲渡」(2021年)、「中国のノンコア5製品をHastenへ」(2020年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
武田薬品工業のプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は9件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
武田薬品工業 ニュースルーム
武田薬品によるシャイアー社買収の申出について
和光純薬工業株式会社株式の富士フイルム株式会社への譲渡について
武田コンシューマーヘルスケア株式会社株式のBlackstoneへの譲渡完了について
日本における糖尿病治療薬4剤の帝人ファーマ株式会社への譲渡完了について
Nimbus Therapeutics社より経口アロステリックTYK2阻害薬の取得について
日本における血漿分画製剤の新製造施設建設に向けた1,000億円規模の投資計画について
湘南アイパークの運営体制変更のお知らせ
当社が保有する武田テバファーマ株式会社の株式の譲渡について
ほかの企業を見る
記録が揃っている企業です
キヤノン
三菱重工業
メルカリ
楽天グループ
DeNA
ファーストリテイリング
コマツ
LINEヤフー
三菱UFJ FG
三井物産
ソフトバンクグループ
この一覧は、企業のプレスリリース・IR資料・公式サイトなど、公開されている情報だけを元に作成しています。網羅を保証するものではありません。誤りや抜けを見つけられた場合は、
About
のフォームからお知らせください。