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ANAホールディングスの新規事業
公開情報から拾った24件を、開始年の古い順に並べています。いま提供が続いているものは青、役目を終えた、または次へ渡したものは紫で示しています。
記録した新規事業
24
件
記録の範囲
2014–
2026
事業稼働チャート
ANAホールディングスの主な新規事業/2014–2026
貨物専業のANA Cargoが始動
2014–
ANA X株式会社を設立
2016–
Peach株式を304億円で取得
2017–
Peachとバニラエアの統合を決定
2018–2019
宇宙機PDエアロに追加出資
2018–
JAXAとAVATAR Xを始動
2018–
アバター新会社avatarinを設立
2020–
エアロネクストと物流ドローン
2020–
決済サービス「ANA Pay」開始
2020–
avatarinのベータ版を提供開始
2021–
米Jobyとエアタクシーで提携
2022–
ECモール「ANA Mall」開店
2023–
万博の空飛ぶクルマ運航事業者に
2023–
イオンモールと離着陸場で提携
2024–
avatarinに6社が37億円を出資
2024–
Peachを完全子会社化
2024–
日本貨物航空を完全子会社化
2025–
Jobyと合弁会社設立を検討
2025–
貨物3社の統合を決定
2026–
未来創造ファンドからOptQCへ出資
2026–
ANA XとソフトバンクがANA光を開始
2026–
ロボットで空港の遠隔サポート開始
2026–
全日空商事がAKOMEYA TOKYOを取得
2026–
新しい貨物航空会社の社名を決定
2026–
2014
2026
継続中
役目を終えた
新規事業の一覧
公開情報から拾った24件。年の古い順に並べています
すべて(24)
継続中(23)
役目を終えた(1)
2014.03
貨物専業のANA Cargoが始動
2013年10月に設立し、2014年4月1日から営業を開始。社員約950人の体制で、貨物事業の企画から販売までを一体で運ぶ形にした。
ANA ニュースリリース
継続中
2016.10
ANA X株式会社を設立
ANAマイレージクラブを軸に顧客データを分析する新会社ANA Xを設立し、2016年12月1日に営業を開始してANA経済圏づくりを目指した。
ANA ニュースリリース
継続中
2017.02
Peach株式を304億円で取得
Peach Aviation株式を304億円で取得すると発表し、2017年4月10日付でPeachを連結子会社とする計画を示した。
ANA ニュースリリース
継続中
2018.03
Peachとバニラエアの統合を決定
グループ内のLCC2社の経営統合を決め、Peachを土台に1つにした。バニラエアは2019年度末に役目を終え、路線と機材をPeachへ引き継いだ。
ANA ニュースリリース
役目を終えた
2018.05
宇宙機PDエアロに追加出資
有人宇宙機の開発を進めるPDエアロスペースへ2億円を第三者割当増資で追加出資し、2016年の前回分と合わせて累計出資額は2億2040万円となった。
ANA ニュースリリース
継続中
2018.09
JAXAとAVATAR Xを始動
JAXAと共同で、宇宙空間でのアバター活用事業を考える「AVATAR X Program」を始動し、28社3団体が参加した。
ANA ニュースリリース
継続中
2020.04
アバター新会社avatarinを設立
遠隔操作ロボットで人を距離の制約から解き放つ事業を担う子会社avatarin株式会社を、資本金2億円で設立。ANA初のスタートアップとなった。
ANA ニュースリリース
継続中
2020.05
エアロネクストと物流ドローン
エアロネクストと物流ドローンの共同開発で業務提携し、2022年度の「空の産業革命レベル4」の実現に向けて2020年度内に実証実験を始める計画を示した。
ANA ニュースリリース
継続中
2020.12
決済サービス「ANA Pay」開始
日常の支払いでマイルが貯まるモバイル決済サービス「ANA Pay」を始め、1回のチャージ上限を10万円、利用上限を5万円とした。
ANA ニュースリリース
継続中
2021.07
avatarinのベータ版を提供開始
遠い場所を体感できる「瞬間移動サービス」avatarinのベータ版を2021年秋から提供開始し、月額料金は税込76,780円とした。
ANA ニュースリリース
継続中
2022.02
米Jobyとエアタクシーで提携
米Joby Aviationと手を組み、電動垂直離着陸機による日本での運航事業を共同で検討。2025年の大阪・関西万博を起点に運航を始めることを目指すとした。
ANA ニュースリリース
継続中
2023.01
ECモール「ANA Mall」開店
マイルが貯まる・使えるECモール「ANA Mall」を開き、初日は23店舗が出店。100円ごとに1マイルが貯まる仕組みとした。
ANA ニュースリリース
継続中
2023.02
万博の空飛ぶクルマ運航事業者に
大阪・関西万博で空飛ぶクルマの運航事業者に、Joby Aviationとともに選ばれ、最高時速320km・5人乗りの機体を運航する計画を立てた。
ANA ニュースリリース
継続中
2024.03
イオンモールと離着陸場で提携
空飛ぶクルマの離着陸場「バーティポート」の設置に向けてイオンモールと覚書を結び、2022年に提携した米Joby機材も活かして関東圏・関西圏での設置を目指すとした。
ANA ニュースリリース
継続中
2024.07
avatarinに6社が37億円を出資
オムロンベンチャーズやソフトバンクなど6社がavatarinへ総額37億円を出資し、AIロボットnewmeを軸に業界特化型のAIサービスづくりを進めるとした。
avatarin ニュースリリース
継続中
2024.12
Peachを完全子会社化
ファーストイースタン社が持つ7%のPeach Aviation株式を取得し、ANAHDが全株式を持つ完全子会社とした。
ANA ニュースリリース
継続中
2025.08
日本貨物航空を完全子会社化
日本郵船から日本貨物航空(NCA)の全株式を2025年8月1日付で取得し、ANAの貨物事業と合わせて世界14位の輸送重量規模を目指すとした。
ANA ニュースリリース
継続中
2025.08
Jobyと合弁会社設立を検討
日本でのエアタクシー事業に向けて、Joby Aviationとの合弁会社設立の本格的な検討を始め、将来100機以上を導入する計画を示した。
ANA ニュースリリース
継続中
2026.03
貨物3社の統合を決定
ANA Cargo・日本貨物航空・NCA Japanの貨物事業3社を、2027年4月1日付で日本貨物航空を存続会社として1つにし、相乗効果300億円を掲げた。
ANA ニュースリリース
継続中
2026.08
未来創造ファンドからOptQCへ出資
光量子コンピュータを開発する会社へ出資。ファンドは規模80億円・運用期間10年で、グローバル・ブレインが無限責任組合員を務める
ANAホールディングス プレスリリース「ANA未来創造ファンドから『OptQC株式会社』へ出資」(2026年8月25日、光量子コンピュータの開発。ファンド規模80億円、無限責任組合員グローバル・ブレイン、有限責任組合員ANAホールディングス、運用期間10年。出資金額・比率の記載なし)
継続中
2026.08
ANA XとソフトバンクがANA光を開始
ANA Xとソフトバンクが、ANAのマイルが貯まる家庭用インターネット「ANA光」「ANAホームWi-Fi」を始めた。ホームWi-Fiは1年続けると最大1万9,400マイルが貯まる。
ソフトバンク・ANA X プレスリリース「ソフトバンクとANA Xが協力し、ANAのマイルが貯まる家庭用インターネットサービスを提供開始」(2026年8月20日。光ブロードバンド「ANA光 powered by SoftBank」とホームルーター型「ANAホームWi-Fi powered by SoftBank」の2つを2026年8月20日に提供開始。ANAホームWi-Fiは1年継続時に最大1万9,400マイル、2年目以降は毎年4,400マイルが貯まると記載。売上目標の記載なし)
継続中
2026.08
ロボットで空港の遠隔サポート開始
ANAとavatarinが、ロボット「newme」を使い、関西空港から地方空港のお客様の問い合わせをサポートし始めた。羽田空港の約2.5万件の接客データで、解決率98.4%を確かめてから広げた。
全日本空輸・avatarin プレスリリース 第26-024号「【本邦航空会社初】ロボット『newme』を活用した空港間の遠隔サポートを開始」(2026年8月21日。関西空港のバックオフィスから地方空港のお客様の問い合わせを、ロボットnewmeで2026年8月21日より順次サポート。羽田空港で収集した約2.5万件の接客データを検証し、問い合わせの多くが対面同等に遠隔でも解決できることを確認(解決率98.4%)。本邦航空会社として初めてと記載。費用・投資額の記載なし)
継続中
2026.09
全日空商事がAKOMEYA TOKYOを取得
9月15日発表。100%子会社の全日空商事が、お米を起点にした食の専門店AKOMEYA TOKYO(38店舗)の全株式をサザビーリーグから取得する契約を結んだ。10月30日までに取得完了の予定で、取得金額の記載はない
ANAホールディングス プレスリリース 第26-028号「全日空商事株式会社による株式会社AKOMEYA TOKYOの株式取得について」(2026年9月15日。9月14日、ANAHDの100%子会社・全日空商事が、サザビーリーグの保有する株式会社AKOMEYA TOKYO(東京都渋谷区、2022年1月設立、サザビーリーグ100%)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結。AKOMEYA TOKYOは「お米」を起点にした食の専門店で、東京を中心に38店舗(2026年9月15日時点)、AKOMEYA食堂2店舗、オンラインショップを展開。公正取引委員会の承認後、2026年10月30日までに取得完了の予定。取得金額は記載なし。全国25空港のANA FESTAなど空港での販売網と組み合わせ、リテール事業を伸ばすとしている)
継続中
2026.09
新しい貨物航空会社の社名を決定
2027年4月に3社を統合して発足する貨物航空会社の社名を「ANA Nippon Cargo Airlines」、ブランド名を「ANA Nippon Cargo」に決めた。社名の変更は2027年下期以降の予定。
ANAホールディングス プレスリリース 第26-026号「ANAグループの新たな貨物航空会社の『社名』および『ブランド名』を決定」(2026年9月14日。2027年4月1日のANA Cargo・日本貨物航空・NCA Japanの3社統合で発足する貨物航空会社の社名を「ANA Nippon Cargo Airlines 株式会社」、ブランド名を「ANA Nippon Cargo」に決定。社名は2027年4月1日時点では「日本貨物航空株式会社」とし、2027年下期以降に変更予定。ブランド名は2027年4月1日に導入)
継続中
新規事業ヒストリー
ANAHDの24件のうち、5件はアバターロボット。医療現場向けに始めたnewmeが、2026年にANAの空港の窓口に立った
この一覧の背景を、12年分の記録として読み解いた記事です。
よくある質問
ANAホールディングスはどんな新規事業を手がけていますか?
NEWFORでは公開情報から24件を記録しています。2014年から2026年までの記録で、直近は2026年の「全日空商事がAKOMEYA TOKYOを取得」です。ほかに「新しい貨物航空会社の社名を決定」(2026年)、「未来創造ファンドからOptQCへ出資」(2026年)、「ANA XとソフトバンクがANA光を開始」(2026年)などがあります。
ANAホールディングスの新規事業のうち、いま提供が続いているものは何件ですか?
記録した24件のうち23件が継続中です。「全日空商事がAKOMEYA TOKYOを取得」(2026年)、「新しい貨物航空会社の社名を決定」(2026年)、「未来創造ファンドからOptQCへ出資」(2026年)などが該当します。
ANAホールディングスが役目を終えた、または次へ渡した事業はありますか?
1件を記録しています。「Peachとバニラエアの統合を決定」(2018年)などが、すでに提供を終えたか、次へ渡しています。年表では、それぞれの開始年と終えた年を帯の長さで確認できます。
この一覧はどこの情報をもとにしていますか?
ANAホールディングスのプレスリリース、IR資料、公式サイトなど、公開されている情報だけを使っています。出典は7件を明記しています。日付が確認できない出来事は載せていません。網羅を保証するものではありません。
この一覧の出どころ
1件ずつ、次の公開情報にあたって記録しています
ANAグループ ニュースリリース一覧
ANA Cargo 設立のお知らせ
ANA X株式会社 設立
avatarin株式会社 設立
ANA Pay 開始
日本貨物航空の全株式取得
avatarin ニュースリリース
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